助成を受ける

共同募金会では、さまざまな地域課題や社会課題を解決するため、日本全国で取り組まれている民間の活動を資金面で支えています。用途や地域に応じた助成プログラムを設けています。

赤い羽根共同募金

共同募金会では、地域福祉の推進を図るための社会福祉活動への助成を行っています。法人格の有無を問わず、毎年全国で5万件を超える民間活動を応援しています。
助成の応募・申請は、各都道府県共同募金会が受け付けています。

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都道府県共同募金会

『共同募金助成方針』

※具体的な助成要項等は、各都道府県共同募金会のホームページをご確認ください。

赤い羽根福祉基金

社会には、生きづらさを抱える人々がいます。失業した後再就職できず、引きこもってしまう若者、ひとり暮らし高齢者の孤立、ひとり親家庭での経済的孤立、学校の給食以外しっかりした食事を家でとることができない子どもたち…。その多くは困っていることを誰かに相談したり頼ったりできず、適切な支援やサービスにつながらない状況にあります。課題が複合化・深刻化することも多く、既存制度や施策ではなかなか対応できません。
「赤い羽根福祉基金」は、既存の制度やサービスでは対応できないニーズへの対応、新たな社会資源の創出、テーマ・分野を超えて全国的・広域的な広がりが期待される事業、複数の団体・関係機関との連携・協働事業などの取り組みに対して、5つの支援部門(①子ども家庭支援部門、②高齢者支援部門、③障がい児・者支援部門、④災害支援部門、⑤地域福祉部門)を設け、各部門におけるさまざまな社会課題を解決するための先駆的・モデル的な取り組みに対する助成を行っています。
この助成事業は、中央共同募金会にて助成の応募を受付ています。

赤い羽根福祉基金ページ

第5回(2020年度)助成の応募受付は締切りました。(募集期間:2019年12月3日~2020年1月17日まで)

本助成概要は、下記の「赤い羽根福祉基金 第5回(2020年度)助成募集要項」をご参照ください。

   赤い羽根福祉基金「第5回(2020年度)助成」募集要項

ボラサポ・九州 住民支え合い活動助成(熊本地震)

熊本地震の被災地では、再建した自宅や災害公営住宅などの恒久的な住まいへの移行や、インフラ・施設などの復興が進んでいます。一方で、長期化する避難生活や慣れない地域への転居で体調を崩してしまったり、地域になじむことができず困りごとを抱えたまま孤立している方々がいます。
「ボラサポ・九州」住民支え合い助成は、熊本地震の被災した地域の住民の方が中心となって、地域に密着したさまざまな人のつながりづくりや、被災地域のコミュニティ再興のための見守り活動や情報交換や交流の場づくり、孤立防止のためのサロン活動やイベントの実施などの取り組みを資金面で支えるため、被災地における地元住民のグループ等による助け合い活動を支援するための助成です。
この助成事業は、熊本県共同募金会にて助成の応募を受付ています。

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熊本県共同募金会

ボラサポ2(東日本大震災)

東日本大震災の被災地では、いまだに多くの方々がさまざまな不安や困難な生活課題に直面している一方で、復興に向けて、新たに住民同士がつながり、互いに支えあうコミュニティづくりが進められています。
「被災地住民支え合いサポート募金(ボラサポ2)」は、東日本大震災の被災地(岩手県・宮城県・福島県)における住民同士の支え合いづくりや被災地の復興に向けてさまざまな人のつながり、地域のコミュニティづくりの活動を支援する助成を継続して行っています。 
この助成事業は、岩手県・宮城県・福島県の各共同募金会にて助成の応募を受付けています。

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盛和塾 社会人定着応援プログラム

中央共同募金会では、2019年末に解散した盛和塾(京セラ株式会社 創業者 稲盛和夫氏主宰の私塾)からのご寄付をもとに、 児童養護施設を退所した若者の自立を応援することを目的とし、2018年度から赤い羽根福祉基金「盛和塾 社会人定着応援プログラム」による3つの助成事業を展開しています。
児童養護施設を退所して大学や専門学校等で学ぶ学生を対象とした、就職活動に係る費用を助成する「就職活動応援助成」と、国家資格等取得をめざす費用を助成する「手に職つけよう応援助成」を実施しています。
この2つの応援助成への応募は、いずれも「児童養護施設、自立援助ホーム、退所児童支援事業所、児童相談所等」の各施設・機関から申請いただくこととしています。そのため、施設・事業所関係者の皆さまにおかれましては、ぜひ該当の学生の皆さまにご案内のいただき、応募書等は下記からダウンロードください。応募される場合には、応募要項に記載している提出期限までに各種書類をご提出いただきますようお願い申しあげます。
また、児童養護施設等を退所して自立した方々が、就職したのちに何らかの事情を抱え離職後、再就職をめざす際に、頼れる家族や信頼して相談できる相手もいなく、悩みを抱えたまま社会的孤立をしてしまい、生活が困難となってしまう現状があります。そうした状況から、再就職等をめざすために、寄り添いながら日々の相談や金銭支援も含めた伴走型支援を行う施設・機関をモデル助成先として5カ所の施設等を選定し、2019年度より「盛和塾 リスタート応援モデル助成」も実施しています。
この助成事業は、中央共同募金会にて助成の応募を受付ています。

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