熊本地震

熊本地震
2016年4月14日、16日 発生
死者数 50人
震災関連死者数 220人
建物全壊   8,657棟
避難者数(最大) 196,325人
※2019年3月現在

平成28年熊本地震の発災から、5年が経とうとしています。

被災地では、再建した自宅や災害公営住宅などの恒久的な住まいへの移行率が99%を超え、インフラ・施設などの復旧、復興が進んでいます。

一方で、避難生活や慣れない地域への転居で体調を崩してしまったり、地域になじむことができず、困りごとがあっても相談したり支えてくれる人がいないため、困りごとを抱えたまま孤立している方がいます。

避難生活のなかでバラバラになった人々のつながりを取り戻すことや慣れない地域で新しい人間関係を築くことは簡単なことではありません。

こうした方々を支えるため、見守り活動や孤立防止のための活動が必要とされています。

 

ボラサポ・九州(赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」・九州)

被災地では、緊急的な支援はもとより、今後、生活やコミュニティを再建していくために、被災地住民どうしが支えあう活動や、全国から応援に入るボランティア・NPO団体などにより、被災された方々を長期間、継続的に支えることが重要となります。

中央共同募金会では、このように被災地で住民どうしが支えあう活動、また被災された方々への支援を行うボランティア・NPO団体などを経済的に支えることを目的に、全国の皆さまからお寄せいただくご寄付(支援金)により、「ボラサポ・九州」を実施しています。

「ボラサポ・九州」にお寄せいただいた募金は、被災した地域の住民の方が中心となって、地域に密着した様々な人のつながりづくりや、被災地域のコミュニティ再興のための見守り活動や情報交換や交流の場づくり、孤立防止のためのサロン活動やイベントの実施などの取り組みを資金面で支えるために活用させていただきます。

ボラサポ・九州報告書vol.1はこちら

ボラサポ・九州報告書vol.2はこちら

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助成情報

寄付金額 594,916,172円(2021年4月現在)

助成状況 726件 521,670,000円(2021年4月現在)

※第1次助成決定 88件 1億5,497万円(2016年7月)

ボラサポ・九州第1回助成の決定について

※第2次助成決定 44件 6,891万円(2016年11月)

ボラサポ・九州第2回助成の決定について

※第3次助成決定 50件 1億564万円(2017年4月)

ボラサポ・九州第3回助成の決定について

※第4次助成決定 45件 8,925万円(2017年10月)

ボラサポ・九州第4回助成の決定について

※第5次助成決定 39件 8,472万円(2018年3月)

ボラサポ・九州第5回助成の決定について

ボラサポ・九州助成事業応募要項(第5版)《ご参考(助成は終了しています)》

※平成30年度住民支え合い助成 87件 3,812,000円

※平成31(令和1)年度住民支え合い助成 208件 9,691,000円

※令和2年度住民支え合い助成 165件 4,677,000円

 

義援金

熊本県共同募金会では、被災された方々へのお見舞いのために、義援金を募集しています。お預かりした義援金は、全額が共同募金会から被災県行政を通じて市町村に送金され、被災された方々にお届けいたします。

受付期間 令和2年3月31日(火)まで

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配分状況(熊本県庁HP)

災害ボランティアセンター支援

熊本地震による被災者を支援するため、熊本県では、熊本市、益城町、西原村、南阿蘇村など 19 の社会福祉協議会等において、災害ボランティアセンターを設置しました。全国から集まったのべ 12 万人のボランティアによって、倒壊した家屋の撤去や片づけ等の支援が行われました。

災害ボランティアセンターの運営には、スコップ等の備品や仮設トイレ、事務機器等の費用が生じます。熊本県共同募金会では、全国の共同募金会から「災害等準備金」の拠出を受け、総額2億8,635万円の助成を行って運営を支えました。

災害等準備金について