災害・被災地支援 熊本地震

熊本地震
2016年4月14日、16日 発生
死者数 50人
震災関連死者数 3,647人
建物全壊   8,672棟
避難者数(最大) 183,000人
※2017年8月現在

平成28年熊本地震の発災から、間もなく2年となります。

被災地では、今なお4万人を超える方々が「応急仮設住宅」や「みなし仮設住宅(仮設住宅とみなされる民間の賃貸住宅)」での生活を余儀なくされています。2年に及ぶ避難生活の中で、継続的な見守りによる孤立防止の活動等、生活の復興に向けた支援を継続していくことが必要とされています。

赤い羽根の中央共同募金会では、発災直後の平成28年4月19日より被災地等で活動するボランティアグループ・NPO等に対し、資金面で支援するため、『赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金・九州」』(「ボラサポ・九州」)を立ち上げ、被災地支援活動への助成を継続して実施しています。今後、特に被災した住民が主体となった活動を積極的に支援しながら、コミュニティの復興をめざします。

ボラサポ九州

(赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」・九州)

被災地では、緊急的な支援はもとより、今後、生活やコミュニティを再建していくために、被災地住民どうしが支えあう活動や、全国から応援に入るボランティア・NPO団体などにより、被災された方々を長期間、継続的に支えることが重要となります。

中央共同募金会では、このように被災地で住民どうしが支えあう活動、また被災された方々への支援を行うボランティア・NPO団体などを経済的に支えることを目的に、全国の皆さまからお寄せいただくご寄付(支援金)により、「ボラサポ・九州」を実施しています。

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助成情報

ボラサポ・九州第5回助成の決定について

義援金

熊本県共同募金会、中央共同募金会では、被災された方々へのお見舞いのために、義援金を募集しています。お預かりした義援金は、全額が共同募金会から被災県行政を通じて市町村に送金され、被災された方々にお届けいたします。

受付期間 平成31年3月31日(日)まで

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配分状況(熊本県庁HP)

熊本地震による被災者を支援するため、熊本県では、熊本市、益城町、西原村、南阿蘇村など 19 の社会福祉協議会等において、災害ボランティアセンターを設置しました。全国から集まったのべ 12 万人のボランティアによって、倒壊した家屋の撤去や片づけ等の支援が行われました。

災害ボランティアセンターの運営には、スコップ等の備品や仮設トイレ、事務機器等の費用が生じます。熊本県共同募金会では、全国の共同募金会から「災害等準備金」の拠出を受け、総額2億8,635万円の助成を行って運営を支えました。

災害等準備金について