赤い羽根福祉基金「盛和塾 社会人定着応援プログラム」

画像:盛和塾 赤い羽根福祉基金

画像:桜

~児童養護施設を退所した若者の自立を応援する~
赤い羽根福祉基金「盛和塾 社会人定着応援プログラム」のご紹介

あらまし

  • 中央共同募金会では、2019年末に解散した盛和塾(京セラ株式 会社創業者 稲盛和夫氏主宰の私塾)からのご寄付を財源として、 児童養護施設退所者への支援を目的に、2018年度より赤い羽根福祉基金「盛和塾 社会人定着応援プログラム」による支援を展開しています。
  • このプログラムは、盛和塾からのご寄付を財源に、これまで稲盛和夫氏が児童養護施設の設立や稲盛福祉財団による社会的養護に対する支援など、多岐にわたって取り組まれてきた社会活動の想いをうけて、児童養護施設を退所した若者が、社会人として自立していけるよう支援していくための取り組みを支えることを目的としたプログラムです。
  • 皆様からの赤い羽根福祉基金「盛和塾 社会人定着応援プログラム」へのご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。

盛和塾 社会人定着応援プログラム 運営体制

盛和塾 社会人定着応援プログラムへのご寄付のお願い

■盛和塾等からのご寄付総額 5億8,819万9,906円(2022年3月31日現在

プログラムの内容

 赤い羽根福祉基金「盛和塾 社会人定着応援プログラム」では、現在3つの助成を通じて、児童養護施設を退所された皆さんの社会人としての自立を応援しています。

 

1.就職活動応援助成

児童養護施設を退所して進学した者の在学中の就職活動時にかかる費用として、一人あたり10 万円を助成します。

【助成対象の費用例】

  • 就職活動時の生活費
  • 就職活動に必要なスーツや靴、鞄等購入費
  • 就職活動に要する旅費
  • 就職に必要とされる資格取得費 等

就職活動応援助成のながれ

①助成を希望する者は、かつて自分が在籍していた児童養護施設等に申請の依頼をします。
②児童養護施設等申請者がweb申請フォームまたは郵送により申請します。
 申請にあたっては下記の書類をご提出ください。
  A:申請書(郵送による申請の場合のみ必要)
  B:申請者の推薦コメント
  C:助成対象者の作文「どんな社会人になりたいか」
  D:卒業見込み証明書
③赤い羽根福祉基金「盛和塾社会人定着応援プログラム委員会」の審査により助成決定されます。

 

画像:就職活動応援助成の流れ

 

詳細は下記より応募要項および申請様式をダウンロードいただき、WEB申請フォームまたは郵送によりご申請ください。
「就職活動応援助成」応募要項・FAQ・申請様式ダウンロード
<就職活動応援助成 WEB申請フォーム>

 

2.「手に職つけよう応援助成」

児童養護施設を退所して大学や専門学校等で学ぶ者の卒業後の職業的自立を支援するため、国家資格等取得をめざしてその養成課程を有する大学等で学ぶ際の資格取得に係るをめざす費用を、一人あたり10万円助成します。

助成対象の費用例

国家資格等取得に必要な備品費、教科書・書籍購入費、実習費、国家試験等の受験費(模試受験料や試験対策講座受講費などの受験準備費を含む)、それぞれに係る交通費 等

「手に職つけよう応援助成」のながれ

①助成を希望する者は、かつて自分が在籍していた児童養護施設等に申請の依頼をします。
②児童養護施設等申請者がweb申請フォームまたは郵送により申請します。
 申請にあたっては、下記の書類をご提出ください。
  A:申請書(郵送による申請の場合のみ必要)
  B:申請者の推薦コメント
  C:助成対象者の作文「わたしがめざす資格と将来の夢」
  D:在学証明書
  E:大学・専門学校等の案内や履修要項など
    ※助成対象者の在籍している学校が、取得をめざす国家資格等の養成課程を有することがわかる資料
③赤い羽根福祉基金に設置された「盛和塾社会人定着応援プログラム委員会」の審査により助成決定されます。

画像:就職活動応援助成の流れ

詳細は、下記より応募要項および申請様式をダウンロードいただき、WEB申請フォームまたは郵送によりご申請ください。
「手に職つけよう応援助成」応募要項・FAQ・申請様式
ダウンロード
<手に職つけよう応援助成 WEB申請フォーム>


3.リスタート応援助成<伴走支援付き助成>

児童養護施設等を退所して自立した方々が何らかの理由で離職し、頼れる家族や信頼して相談できる相手がいない場合、悩みを抱えたまま社会的に孤立し、生活が困難となってしまう現状があります。
そうした状況をうけとめ、本助成では、児童養護施設等の退所者に寄り添い、再就職に向けて伴走型支援を行う施設・機関を対象として2022年度助成公募を行います。

【助成対象施設・機関】
 ・児童養護施設
 ・自立援助ホーム
 ・児童家庭支援センター
 ・フォスタリング機関
 ・退所児童等支援事業所(※社会的養護自立支援事業を受託していることを要件とします。)
【助成金額】
 ・支援対象者1名あたり 助成上限額30万円
 ・施設・機関あたり 助成上限額150万円
【助成対象費用】
 ・支援対象者の生活維持や求職活動にかかる費用(支援金)
 ・施設・機関が行う支援にかかる費用(※支援金の3分の1を上限額とする)
【応募締切】
  2022年2月7日(月)※応募受付は終了しました。
【応募詳細】
 ・下記より応募要項をダウンロードし、詳細をご確認ください。
  盛和塾「リスタート応援助成」応募要項ダウンロード  
     盛和塾「リスタート応援助成」応募書(word)ダウンロード

 ・本助成による支援の流れと、応募に関してよくある質問については、下記をご覧ください。
    盛和塾「リスタート応援助成」事業実施の流れとQ&A(2022年2月3日更新)

【助成決定について】
  こちらより、詳細をご確認ください。

 

「盛和塾 社会人定着応援プログラム」運営体制

盛和塾 社会人定着応援プログラムは「全国児童養護施設協議会」の協力により実施しています。
全国児童養護施設協議会の協力により、全国の児童養護施設に情報提供を行っています。
全国の児童養護施設にプログラムの周知をはかることで、対象となる皆さんに対して漏れのない情報提供を行っています。
「盛和塾 社会人定着支援プログラム」は、盛和塾及び全国児童養護施設協議会の協力を得つつ、社会的養護に知見を有する学識経験者等にも参画いただき、以下の委員構成により運営を行っています。
「盛和塾 社会人定着応援プログラム」委員会名簿(順不同・敬称略)
氏名 役職名
桑原 教修 社会福祉法人舞鶴学園 理事長
全国児童養護施設協議会 会長
早樫 一男 社会福祉法人盛和福祉会 京都大和の家 統括施設長
伊山 喜二 社会福祉法人南河学園 園長
全国児童養護施設協議会 常任協議員
山縣 文治 関西大学 人間健康学部 人間健康学科 教授
岩崎 香子 社会福祉法人全国社会福祉協議会 児童福祉部長


「盛和塾 社会人定着応援プログラム」へのご寄付のお願い

  • 「盛和塾 社会人定着応援プログラム」は、京セラ株式会社の創始者である稲盛和夫氏が主宰する私塾「盛和塾」の塾生の皆さまからのご寄付を財源として実施しています。
  • 稲盛和夫氏のこれまでの社会活動の想いをうけて事業化したプログラムですが、4万人を越す児童養護施設等社会的養護施設で生活する子どもたちの将来的な自立のためには、まだまだ支援が必要とされています。
  • つきましては、本プログラムに対してご賛同いただける企業・団体・個人の皆さまからのご寄付によるご支援をお願いいたします。

    ◆ご寄付ご支援をいただいた企業・団体・個人の皆さま

ご寄付は、クレジットカード、コンビニエンスストア、銀行振込などからご送金いただけます。

ネット寄付(クレジットカード、コンビニ)

銀行振り込みによるご寄付

三菱UFJ銀行 本店
普通預金  7637820
口座名   中央共同募金会

寄付申込書 Excelファイル

ダウンロード

※銀行振込によるご寄付で領収書が必要な場合等は、上記ファイルをダウンロードのうえ、必要事項を記入いただき、本会へメールもしくはFAXをお送りください。

  • ご寄付に対しては、特定公益増進法人に対するご寄付として、税制優遇対象の領収書を発行することができます。またご寄付に対する感謝状、お礼状を発行するなどの対応も可能です。
  • 詳しくは下記までお問合せください。
    社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部「盛和塾社会人定着応援プログラム」担当
    〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5 階
    TEL.03-3581-3846  FAX.03-3581-5755  Mail:ouen@c.akaihane.or.jp

事業報告

2020年度

2019年度

2018年度