NHK歳末たすけあい NHK歳末たすけあい

概 要

名称 NHK歳末たすけあい
実施回数 第68回
募集期間 平成30年12月1日(土)~25日(火)
※上記期間以外も寄付金は受け付けます。
募金目標額 6億1947万7000円
寄付金の受付

寄付金は次の方法で受け付けています。

窓 口
・都道府県共同募金会、NHK各放送局

インターネット
・クレジットカード決済

コンビニ
・ファミリーマート「Famiポート」

各金融機関
取り扱い標示のある全国の金融機関、JA(農協)、JF(漁協)

ゆうちょ銀行
・全国の郵便局およびゆうちょ銀行直営店

寄付金のつかいみち 日本国内の生活困難者、身体や知的障がい児・者、支援を必要とする高齢者等を対象とする活動
重点テーマ 孤立防止、災害の被災者支援
実施要項 平成30(2018)年度 NHK歳末たすけあい 実施要綱(PDF)
主催 社会福祉法人中央共同募金会、日本放送協会(NHK)、NHK厚生文化事業団

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お知らせ

今年のポスターが完成しました。NHK各放送局や、寄付金を取り扱う金融機関等に掲示されます。

寄付金のつかいみち

お寄せいただいた寄付金は、日本国内の支援を必要とする方々の支援活動のために役立てられます。

高齢者の認知症予防の活動に

認知症を防ぐため、高齢者と子どもがふれあう場を設け、高齢者が活躍できる機会を提供しています。

 

施設で暮らす子どもたちのために

施設で暮らす中学2年生を対象にスキー大会を開催し、施設の子どもどうしの交流につながっています。

 

障がい者の音楽活動に

障がいのある方々のためのハンドベルなどの楽器をそろえ、発表会に向けて楽しく練習に励んでいます。

 

平成29年度の寄付金による助成内訳

助成分野 助成件数 助成額 割合 主なつかいみち
心身障がい児・者 1,787 214,035,242 41.6% ・知的障がい者の買い物訓練
・聴覚障害者のための防災ハンドブック作成
・精神障がい者の家族のピアサポート など
子ども、家族 564 141,905,175 27.6% ・チャイルドライン(子どもの電話相談)
・生活に困窮している母子家庭への食品支援
・児童養護施設でのクリスマス会開催 など
高齢者、介護者 288 81,781,175 15.9% ・若年期認知症の本人・家族への社会参加推進
・高齢者のクリスマスの集い開催
・一人暮らし高齢者へのおせち料理配食 など
長期療養者 74 12,355,200 2.4% ・オストメイト患者の初心者合同相談会
・院内がん患者サロン運営事業 など
災害被災者 18 7,850,646 1.5% ・東日本大震災「避難世帯中学生学習講座」
・火災等の被災者への見舞金 など
生活困難者・世帯 28 5,478,000 1.1% ・生活困窮家庭の子どものクリスマス交流会
・路上生活者への炊き出し、物資・相談支援 など
DV被害者 10 5,383,000 1.0% ・被虐待女性の緊急一時保護活動
・DV被害者の回復支援(パソコン講習、心と体のケア) など
在住外国人 4 2,050,000 0.4% ・移住女性と子どもへの多言語生活相談事業
・在日マイノリティ高齢者の送迎、外出支援 など
地域住民全般 97 36,775,700 7.1% ・自殺防止電話相談ボランティア養成講座
・災害に備えるための震災食作りの啓発
・摂食障がいからの回復のための宿泊セミナー
・地域における介護人材育成のための研修 など
その他 26 7,443,500 1.4% ・いのちの電話運営
・婦人保護施設入所者への被服購入
・原爆被害者の会 死没者弔慰金 など
合 計 2,896 515,057,638 100.0%  

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沿 革

NHK歳末たすけあい

NHK歳末たすけあい

 NHK歳末たすけあいは、かねてから社会福祉に深い関心を示していた日本放送協会が中央共同募金会と提携して、昭和26(1951)年以来、継続的に実施している運動です。

 長らく「みんなで明るいお正月を」というキャッチフレーズによって、国民に親しまれてきたNHK歳末たすけあいは、昭和26(1951)年に始まった当初は、戦災者・引揚者など不遇な生活を送る人たちに、心をこめてお餅代を贈り、その子どもたちにささやかなお年玉を贈ることが趣旨でした。

 その後も、生活困難者等のための支援を行い、特に、身体障がい児・者、知的障がい児・者、支援を必要とする高齢者等を対象とした配分を重点的に実施してきました。

 平成24(2012)年度には、前年の東日本大震災の発生を受け、「災害」を重点テーマとし、全国の共通テーマとして被災地や被災者の支援を目的とした活動への助成を進めました。

 また平成25(2013)年度からは、共同募金運動の全国共通助成テーマである「地域から孤立をなくそう」を重点テーマに加え、「災害」と「孤立」の2つのテーマを重点として取り組んでいます。

 なお「NHK歳末たすけあい」では、長らく「義援金」という呼称を用いてきましたが、災害の頻発により実施頻度が増した「災害義援金」と区別するため、平成23(2011)年度からは「寄付金」という呼称に改めました。

 「NHK歳末たすけあい」は国内のたすけあいとして昭和26(1951)年から始まりましたが、昭和58(1983)年からは日本赤十字社による「NHK海外たすけあい」も始まりました。現在は、NHK、中央共同募金会(歳末たすけあい)、日本赤十字社(海外たすけあい)、NHK厚生文化事業団の4者による「たすけあい」として毎年12月に実施しています。

寄付金の推移(歳末たすけあい)

年度 件数 金額(単位:千円)
H20(2008) 82,962 830,782
H21(2009) 74,232 789,253
H22(2010) 66,958 728,759
H23(2011) 53,109 714,918
H24(2012) 54,566 636,979
H25(2013) 50,192 620,756
H26(2014) 50,785 636,347
H27(2015) 47,799 580,606
H28(2016) 40,031 510,837
H29(2017) 41,339 530,996