新たな活動を展開するための組織運営の見直し

団体名 手話サークルさくら会

都道府県 奈良県

助成額 100,000円

助成金で行った活動の概要
2020年度は新型コロナウイルスの拡散の為 活動も制限をやむなくされ、ほとんどのイベント行事が中止となって例会も一時は休むことになりました。。講演会活動や学習会の開催にも 人数制限がかかり苦慮しました。このような状況の中でも 聴覚障害者への支援は必須であり、こんな時期であればこそ 平常時よりも情報不足になり、孤立しがちな聴覚障害者への支援は重要にになります。会員離れやモチベーションの低下を防ぐため、少し落ち着いた時期を見て活動を再開しました。毎年継続していた 子供とその保護者 絵本に関心を持つ人を対象に、コロナ対策をきちんと取りながら 子供たちが楽しみにしている『手話による絵本の読み聞かせ』を実施しました。また、 会員のモチベーションを上げっるため 手話に関する講演会とともに、健康保持のためのヨガの講習会も行いました。更に 毎月サークルの活動を会員全員(聴覚障害者も含む)にはがきで知らせました。年間を通して機会を作り 言語条例の充実のため、また市民の皆さんに聴覚障害者への理解を広め、意思疎通支援の重要性を知らせるため、手話への関心を高めるための活動を再開しました。

本助成金による活動の成果
コロナ対策費 75.691円.(非接触体温計・フェイスシールド・マウスシールド・消毒液他) 研修費 29.800円.(講師謝金 交通費) 通信費 18.000円.(はがき代他) 活動費 1.800円.(部屋利用料)         合計 125.291円.



寄付してくれた人へのメッセージ
心温まるご寄付に感謝いたします。会費だけでは活動が十分に取れず、行き詰まりを感じる中、ご寄付いただいたご厚志で会員同士の意思疎通、聴覚障害者への支援が コロナ渦の中でも進めることが出来ました。ありがとうございます。今後も 街頭募金やイベント・サークル時に募金箱を設置して、募金活動にも協力したいと考えます。