これまでの活動のあり方の見直しと、持続可能な活動のあり方の検討

団体名 ナルク芦屋

都道府県 兵庫県

助成額 100,000円

助成金で行った活動の概要
2月13日(土)保健福祉センターに於いて、CS神戸 理事長 中村順子さんを講師に、「コロナ禍の中でも持続可能なこれから活動を考える」と題して、芦屋で活動する団体の共通の課題について提言、助言いただいた。ナルク会員26名 市内の17団体より27名、一般7名の参加。初めは、第2部では茶話会交流会を企画していたが、緊急事態宣言が延長されたため、会場参加に加えて、リモートでも参加できるよう、急遽ズームを使っての開催にした。第2部は参加17団体の紹介とコロナ禍での活動報告をしてもらった。

本助成金による活動の成果
講師謝礼:30,000円  企画会議、当日の部屋代・付属設備代:21,160円  オンライン会議システム有料版ソフト一式:22,110円  切手代:3,360円  無線ランレンタル:4,000円  印刷・コピー代:2,756円  ちらし印刷(ラクスル):3,927円  インク代:7,750円 コピー(白・カラー)用紙:2,592円  お茶代:6,298円 他雑費 



寄付してくれた人へのメッセージ
コロナ禍の中で人数を制限して開催しましたが、リモート参加も含めてたくさんのナルク会員や他の団体がこのフォーラムに興味を示してくださり、これからの活動に生かせる良いヒントをいただいたと喜んでもらえました。これを一回で終わらせることなく、今後のナルク芦屋のあり方を考え、諸団体との連携にも繋げていきたいと思います。ありがとうございました。