これまでの活動のあり方の見直しと、持続可能な活動のあり方の検討

団体名 新津手話サークル竹の子

都道府県 新潟県

助成額 100,000円

助成金で行った活動の概要
令和2年度、助成金を頂きありがとうございました。 新型コロナウィルス感染拡大の中、サークル開催すら危ぶまれましたが、なんとか活動することができ、これも貴団体助成金のおかげと感謝しております。サークルを開催するにあたり、聴覚障害者とコミュニケーションをとるためには、口元が見えないといけない為に(口話が重要)透明なマスクやフェイスシールド(メガネタイプ),マウスガードを会員全員に配布しました。さらにサークルの備品として、非接触体温計(手をかざすタイプ),アクリルボードを購入させて頂きました。また消耗品で消毒液やペーパータオルも購入させてもらいました。

本助成金による活動の成果
【支出】・フェイスシールド61,538円(@1540×40人分) ・非接触体温計 7,000円 1台 ・アクリルボード 7,940円1台 ・消毒用エタノール2,000円(@1,000円×2個) ・ペーパータオル1,000円 ・透明ウインドウクリアマスク 26,180円   【支出合計】105,658円 ※サークルからは5,658円を補填しました。



寄付してくれた人へのメッセージ
有意義な活動を行う事ができました。ありがとうございました。