新型コロナウイルス感染症等の影響により、生活が困窮した方へのフードバンク事業

団体名 出雲市社会福祉協議会

都道府県 島根県

助成額 170,000

活動開始日 2020/3/1

活動終了日 2020/8/31

助成金で行った活動の概要
【①フードバンクへの食品寄付の呼びかけ】 ・市民、団体及び企業等に対し、本会が開設しているホームページやフェイスブックを活用し呼びかけた。 ・出雲市民生委員児童委員協議会を通じ、民生委員児童委員、主任児童委員へ呼びかけた。 ・出雲市総合ボランティアセンター(市施設)内に食品を集めるコーナーを設置し、ボランティア活動者に呼びかけた。 ・出雲市役所福祉推進課を通じ、市職員へ呼びかけた。 ・本会担当課より、本会役職員へ呼びかけた。 【②食料品の提供】 ・地域において、民生委員児童委員、主任児童委員による相談受付及び本会へのつなぎを依頼した。 ・本会の生活困窮者自立相談支援事業等での相談により、必要とする方へ渡した。 ・出雲市内の大学、専門学校にフードバンク事業を周知し、新型コロナウイルス感染症の影響でアルバイトによる収入や仕送りが減少した学生(大学生及び専門校生)に、直接又は学校を通じて渡した。 ・江津市災害ボランティアセンターを通じて、令和2年7月豪雨で被災した江津市内の被災者に届けた。

活動日数 74

支援対象者実人数 53

支援対象者延べ人数 69

参加ボランティア実人数 40

参加ボランティア延べ人数 49

本助成金による活動の成果
・ご寄付いただいた玄米を良い状態で保存ができるようになった。 ・新型コロナウイルス感染症等の影響を受け、収入の減少や失業等により生活に困窮し、日常生活の維持が困難な方に対して、緊急的かつ一時的に食品を提供することで生活を維持することができた。 ・大学や専門学校とつながりができたことで、生活困窮にある学生支援のきっかっけとなった。 ・これまでに本会と関わりのなかった方から多くの寄付を受けたことは、新コロナウイルス感染症をきっかけに、フードバンクの認知度が上がったように感じる。

事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
・食品の需要と供給のバランスが難しい。食品が多く集まった際に、消費期限を切らさないよう提供先を確保しておく必要がある。提供先については、フードバンクの趣旨に合う団体でなければならないと感じている。・子育て世代にとっては、カップラーメンやレトルト食品だと栄養が偏るため、野菜や肉などの生鮮食品を提供できる仕組みが必要だと感じた。・親からの仕送りの減額やバイト先の休業等で生活困窮にある学生に対して、今後も食品提供を含めた支援をしていきたい。

助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://izumoshakyo.jp/swork/%e3%83%95%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%90%e3%83%b3%e3%82%af%e7%94%a8%e3%81%ae%e7%8e%84%e7%b1%b3%e4%bf%9d%e5%86%b7%e5%ba%ab%e3%82%92%e8%b3%bc%e5%85%a5%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%81%ef%bc%81/