Daigasグループ“小さな灯”運動(大阪ガス株式会社)より「ボラサポ・豪雨災害」にご寄付をいただきました。

Daigasグループ“小さな灯”運動より「ボラサポ・豪雨災害」にご寄付をいただきました。このご寄付について、本多文雄さま(大阪ガス株式会社 理事 地域共創部門 近畿圏部長)より目録をいただきました。また、これまで長年にわたるご協力に対し本会より感謝状をお渡ししました。

“小さな灯”運動は、Daigasグループの企業ボランティア活動として、昭和56(1981)年(国際障害者年)に、「私たち一人ひとりが身近なことに関心を持ち、地域社会のさまざまな問題の解決に自らの意思で積極的に取り組んでいこう」という趣旨で始められたものです。社員の方たちが自主的に活動を企画し、参加し、続けていくというところが、この運動の特徴で、会社(大阪ガス)の会計とは独立した基金(“小さな灯”基金)で成り立っていることも特徴の一つです。

平成30年7月豪雨災害では、被災された方々を支えるボランティア・NPO活動を支援すべく、従業員、OB(大阪ガスすずらん会)、グループ会社などから広範に自主的な寄付を募られ、「ボラサポ・豪雨災害」にご寄付いただきました。

いただいたご寄付は、被災者に寄り添った支援や被災地の課題解決のために大切に役立てさせていただきます。
ご支援、誠にありがとうございました。

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