東日本大震災の被災地南相馬市から能登半島穴水町、和倉温泉、能登島へ「相馬ながれやま踊りJuniorの会」が復興への「やる気」を運んで参りました。

団体名 特定非営利活動法人姫路発 中高生のための東日本災害ボランティア

都道府県 兵庫県

助成額 225,726円

活動開始日 2024/11/2

活動終了日 2024/11/4

助成金で行った活動の概要
11月2日5時  南相馬発 14時~16時  能登鉄道穴水駅
        マルシェにて「相馬流山踊り」を演舞(雨のためプラットフォームを会場に)
       当初の予定ではマルシェにてユニクロ販売のお手伝いも考えていましたがそれも雨のため中止となる
19時   ルートイングランティア氷見着・泊
11月3日12時~14時  和倉温泉総湯前広場にて神事と踊りの奉納演舞
14時30分~18時   能登島仮設住宅訪問
19時45分      ホテル着・泊
11月4日8時     ホテル発 
    17時     南相馬着   

活動日数 3日

支援対象者実人数 308人

支援対象者延べ人数 454人

参加ボランティア実人数 20人

参加ボランティア延べ人数 60人

本助成金による活動の成果
穴水町社会福祉協議会と七尾市和倉温泉旅館協同組合との話し合いが纏まり、急転、当該団体が2014年に設立した「相馬ながれやま踊りJuniorの会」を引率。福島県の元気を運ぶべく11月2~4日のスジュールで石川県へ出向いて参りました。 穴水町では能登鉄道穴水駅前にて開催されたマルシェに賑わいと元気をを運ぶべく出向きました。当日は、冷たい雨が降りしきる厳しい天気でした。踊り中も、雨対策に大変でした。 ただ、私たちの訪問を凄く喜んで下さいました。支援団体の殆どが輪島へ珠洲へと向かうからです。能登半島地震発災時、最も酷い惨状は穴水町だと感じていました。しかし、その後の対応が迅速、町内の到る所に全半壊家屋が観られたにも関わらず、ブルーシートも殆ど観られない程となっていました。 それだけに穴水町に行って『神聖な風』を運びたいと願っていました。 最も印象的なのは、現地の人たちが凄く喜んで下さったことです。 「穴水の町に神聖な風が吹いたような気を感じ、胸が熱くなりました」と後日に届いたメールの様通りだったように感じます。 翌日、3日には、石川県七尾市和倉温泉総湯前広場にて、『能登半島地震で被災された人々が、被災した生業が一日も早く日常を取り戻すことが出来て参りますよう』と祈念申し上げ、踊りを奉納して参りました。 個人的にも思いも一入の和倉温泉です。和倉温泉にも神さまのご加護を頂きたいと祈念、今回の神事と踊りの奉納へと導きました。旅館協同組合の皆さまにも東日本大震災を経験した福島だからこそ、以心伝心、真心が伝わったものと感じました。

事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
穴水町、和倉温泉共に、これからも活動を繋いで行きたいと考えています。「相馬ながれやま 踊りJuniorの会」を引率して、一年に一度は出向きたい。そして、原発災害にも負げずに起ち上がった福島県の復活力こそ届けたい。特に、和倉温泉ではこれからの建物の解体や再開へ向けての建築も始まります。これからが本番です。それだけに、和倉温泉に元気と神聖な風を運びたい。支援し続けたいと考えています。



寄付してくれた人へのメッセージ
ご寄付下さった皆さまの思いが伝わるように、これからも穴水町と和倉温泉へ元気と神聖な風を届けに「相馬ながれやま踊りJuniorの会」と共に出向いて参ります。今後とも、ご支援、よろしくお願いいたします。