朱鷺の縁日~ご縁を紡ぎ、食べて・遊んで・楽しく交流しましょう♪~

団体名 朱鷺の苑 応援プロジェクト実行委員会

都道府県 京都府

助成額 310,615円

活動開始日 2024/11/16

活動終了日 2024/11/16

助成金で行った活動の概要
 本会は、能登半島地震により被害を受けた福祉施設「朱鷺の苑」の応援・支援を通じて、被災地が主体的に復旧・復興の過程を歩んでいけるよう、そのための一助となる活動を展開することを目的として立ち上げました。
 「朱鷺の苑」では、地震以降、職員さんや利用者さんが力を合わせて、何とか地元で踏ん張ってこられて今に至ります。そのような中、少しずつ落ち着きを取り戻しつつとはいえども、利用者は施設内での暮らし、外出先も病院に行き来するぐらいのことという状況が続いている、ということをお聞きしました。
 そのような中で、少しでも非日常を体験し、職員さんも利用者さんも、近隣の地域の方々も含めて、“縁日”という楽しいイベントを通じて、様々な人たちと交流し、ふれあうことで、みんなが元気の出る機会をお届けしました。
 実際に縁日では、おでんや天ぷらなどの炊き出し、射的やおかし釣り、輪投げなどの遊びを取り入れて施設前の広場をお借りし、たくさんの人たちの交流で笑顔の輪が広がりました。職員さん、利用者さん、お隣の児童養護施設の子どもたち、近隣のお住まいの方々など、多くの方でにぎわいました。

活動日数 1日

支援対象者実人数 150人

支援対象者延べ人数 150人

参加ボランティア実人数 30人

参加ボランティア延べ人数 30人

本助成金による活動の成果
・施設としても、毎年されていた納涼祭などもできていなかったようで、職員さんも利用者さんも、非日常を体験しながら、楽しい時間を過ごしていただくことができた。
・「朱鷺の苑」の高齢者施設だけでなく、隣の児童養護施設や近隣の地域の方々も参加していただけて、地域ぐるみで交流・ふれあう時間をつくれたことが、今後の復旧・復興の力にもつながると感じた。
・元々、近隣にお住まいだった方だけでなく、地震の後建てられた近くの仮設住宅の方々もお越しくださった。仮設住宅の方が施設長さんに、「誘ってくれてありがとうね」と声をかけられていた。これからこの地域で新たに暮らしをスタートされた方々とも、つながりが生まれる一助となった。

事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
・縁日企画として応援に行く経験自体、ほとんどのメンバーが初めてだったので、段取り不足も多々あり、受け入れ施設側にも多少なりともご負担をかけてしまったと感じる。特に、食事の面では、衛生上のことなど色々とご配慮をいただいた。・今回のご縁を引き続き大切にしながら、今後も何らかの形で応援していきたいと考えている。年に1回は、施設へお伺いして、何かまたお互いに元気になれる時間、交流、ふれあいの機会をつくっていきたい。

助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011333744078



寄付してくれた人へのメッセージ
この度は、私たちの活動にご寄付を活用させていただき、ありがとうございました。本会のメンバーには、日ごろから、「能登に何かできることはないかな…」と考えていたメンバーがたくさんいました。しかしながら、現地に出向いて何かをするにしても、必ず出てくるのが財源の問題でした。そんな中、こちらの「ボラサポ」の助成金を活用させていただくことができ、多くのメンバーの“何かしたい”という気持ち、想いを形にすることができました。
 現地での活動を通じて、本会のメンバー自身も、被災地から元気をいただく場面もたくさんあり、本当に貴重な時間となりました。今後、現地で見てきたこと、感じたことを、しっかりと日ごろの活動にも活かしていきたいと思います。
 私たちの想いを形にしてくださった寄付者の皆さん、改めて本当にありがとうございました。