都道府県 埼玉県
助成額 380,000円
活動開始日 2024/9/25
活動終了日 2024/11/30
助成金で行った活動の概要
地震被害に遭われた家族とかき氷支援活動で知り合いました。その家族のおうちと周辺の住居が余暇上浸水被害にあったと連絡が入りました。途方に暮れ何からどうしたら良いか判らないということですぐやるべきこと、順を追ってすべきことをお伝えしました。当チームの状況が整い支援物資、道具を運搬し9月27日~10月3日に床下泥出しの初動初期対応をいたしました。現地長期滞在のチームふじさんや珠洲市災害ボランティアセンターと連携し周辺の数件の泥出し作業を行いました。その後も3回、計4回の緊急復旧支援を行いました。また寺家地区の出村様からの依頼で水の緊急支援配布も行いました。当チームは購入、運搬をし出村さん宅をデポとしてそこから出村さんを中心とした地域の方々に配布をお手伝いしていただきました。
活動日数 16日
支援対象者実人数 25人
支援対象者延べ人数 100人
参加ボランティア実人数 6人
参加ボランティア延べ人数 96人
本助成金による活動の成果
床下泥出し緊急支援は地震と水害で心身ともに折れてしまった被災者様を半歩前に踏み出すきっかけと気持ちを生み出すことができたと感じています。最初に連絡を取った時はもうこのままここから逃げ出したいとまでおっしゃっておりましたが、悲惨な惨状がボランティアの協力ですこしずつ復旧していくと笑顔と前向きな気持ちがすこしずつ芽生えてこられました。床下の泥を全部出して乾燥段階まで来た時にはすっかり元気をとりもどしていました。また水がとまり水を取りに行けない在宅避難の高齢者等に現地の出村さんと連携して配布できたことは非常に大きかったです。後日その水によって本当に生きながらえたというお声も直接頂くことができました。
事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
いつどこの災害でも物資や支援は集まるところには集まり、情報取得や活発に活動できる方達はその支援を受けることができますが、そうでない方々はいつも漏れてしまい苦労なさっています。能登半島の地震、水害の支援活動は代表大石が初期から長期にわたり滞在や頻繁に来県したことにより現地の被災者様と直接情報交換ができるようになりその結果、在宅被災者様や今回の水害による水不足のフォローをできたことは非常に貴重な経験値になりました。これも赤い羽根ボラサポ様の助成があったからです。
助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://www.facebook.com/motoji.ohishi
寄付してくれた人へのメッセージ
当チームは支援の届きにくい情報や生活弱者にも手が届くように工夫して活動しております。また1円でもむだにすることなく、また1円の価値が数十倍になるような被災者様の立場にたった支援を心がけています。一例として現地に物資不足がないことが確認できましたら支援物資は現地の被災事業者様からの購入をしております。ささやかですが現地の経済活動にも寄与できるように工夫しております。