令和6年能登半島地震支援活動

団体名 特定非営利活動法人LOVE EAST

都道府県 石川県

助成額 1,770,000円

活動開始日 2024/10/1

活動終了日 2024/12/31

助成金で行った活動の概要
【活動内容】がれきの撤去、倒壊危険家屋からの家財出し、仮設住宅支援、水害対応、支援物資の配布等
【活動場所】石川県羽咋市、志賀町、穴水町、輪島市

活動日数 77日

支援対象者実人数 570人

支援対象者延べ人数 570人

参加ボランティア実人数 297人

参加ボランティア延べ人数 818人

本助成金による活動の成果
■輪島市における豪雨災害復旧活動
9月の大雨により被災した住宅・介護施設で水害対応を行いました。
現在までの活動件数は下記の通りです。
・介護老人ホーム「楓の家」6日間、延べ作業人数93人
・輪島市内の個人宅 完了16件
作業内容は、浸水した壁や床の撤去・泥だし・洗浄・消毒です。
床を貼らないと日常生活が著しく困難であるような場合など、状況により簡易的な床張りも行いました。
乾燥させながら作業を行うため、1件当たり2週間程度かけて完了させています。
■志賀町・穴水町における仮設住宅支援
志賀町6か所、穴水町1か所の仮設住宅で、計20回のイベントを行いました。
今まで行ったイベント内容は、 トランペット演奏・笑いヨガ・ハンドマッサージ・ハープ&フルート演奏・マジックショー・落語会・ゴスペルコンサート・お茶会・麻雀 等です。
私たちだけでなく、他の団体と協力して幅広い内容のイベントを行っています。
集まる人数は日によって異なりますが、各仮設の世帯数のおよそ半分程度の人数が集まってくださいました。
また、支援物資の配布も行っていて、仮設住宅でのイベント時の配布や、みなし仮設へ社協の相談員さんが回られる際に配布する物資の提供をしています。
■志賀町における地震復旧支援
かなり件数は減ってきていますが、継続して志賀町での技術系ボランティア活動も行ってきました。志賀町支え合いセンターを通して依頼を受けた、倒れてしまった灯篭の撤去や倒壊危険家屋からの家財出し等の活動を続けています。
3か月間の活動件数は下記の通りです。
・がれきの撤去 11件
・災害ごみや家財の搬出 8件

事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
仮設住宅での支援について、段々とコミュニティが形成されている仮設住宅が出てきました。ですが、仮設住宅の外とのつながりや仮設住宅同士のつながりはまだ薄いと感じています。仮設住宅での生活が終わった後も続いていくコミュニティを目指して、仮設住宅内外での交流、地域のつながりを生んでいきたいと思います。また、小さな仮設住宅では集会所が実質使えないようなところも多く、集まれる場所の課題があります。そこで、大きな集会所を持っている仮設住宅でのイベントに、小さな仮設住宅の方も呼ぶことで、仮設住宅同士での交流も出来るようにしていきたいと思います。

助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://www.instagram.com/love_east2024/
https://www.facebook.com/people/NPO%E6%B3%95%E4%BA%BA-Love-East/61555681770450/



寄付してくれた人へのメッセージ
この度は、能登半島の支援活動のためにご寄付をいただき、心より感謝申し上げます。
皆さまの温かいお気持ちが、被災地で頑張っている方々の力になっています。お寄せいただいたご支援は、被災された方々の生活再建や地域の復興のために、大切に活用させていただきます。
復興への道のりはまだ続きますが、皆さまのご支援のおかげで、一歩ずつ前へ進むことができています。本当にありがとうございます。
これからも、被災地の皆さまが少しでも安心して過ごせるよう、支援を続けてまいります。引き続き見守っていただけますと幸いです。
改めまして、温かいご支援に心より御礼申し上げます。