都道府県 石川県
助成額 1,264,525円
活動開始日 2024/12/1
活動終了日 2025/3/31
助成金で行った活動の概要
8 被災者同士のつながりの再生やコミュニティづくりのための活動
本助成金を活用し、金沢市小立野新町の旧道沿いにある3階建てビルを拠点として「小立野待合室」を設立した。能登半島地震の災害復旧・復興フェーズにおける二次避難者及び移住者を対象に活動を行った。具体的には、月1回のトークイベントの開催と「待合室」の整備を進め、日々身の回りに起きていることの共有や地震に関する対話の場づくりを行った。
活動日数 121日
支援対象者実人数 30人
支援対象者延べ人数 60人
参加ボランティア実人数 15人
参加ボランティア延べ人数 30人
本助成金による活動の成果
本助成金を活用し、金沢市小立野新町の旧道沿いにある3階建てビルを拠点として「小立野待合室」を設立・運営した。本活動は能登半島地震により二次避難を余儀なくされた方々を対象とし、「待合室」の運営と月1回程度のトークイベントを中心に活動を展開した。奥能登の日常にあった井戸端談義のような自然な対話の場を創出し、被災者が孤立せず新たなつながりを構築することができた。「コミュニティの維持」と「こころのケア」という目的を実現することができた。
事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
本活動を通じて三つの課題が明らかになった。第一に、状況変化に対応する継続的な活動運営と情報共有の難しさ。第二に、金沢と珠洲の二地点体制による地理的制約とリソース不足。第三に、運営メンバー自身が被災者である中での活動継続の困難さである。今後は計画的な人員配置と運営体制の確立、他団体との連携強化による支援の継続性確保、そして支援者自身のケア体制の構築を進め、災害復興フェーズの変化に応じた柔軟な支援活動を展開していく。
助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://www.instagram.com/gaxo_nakata/
寄付してくれた人へのメッセージ
この度は、令和6年能登半島地震の復興支援活動にご支援を賜り、誠にありがとうございます。私たちは「小立野待合室」での地域コミュニティの再生支援や、定期的なトークイベントを通じ、被災された方々の心の拠り所となる場づくりに努めてまいりました。活動を通じて様々な課題に直面しましたが、皆様からのご支援のおかげで、地域に寄り添った支援活動を継続することができております。今後も復興に向けた歩みを止めることなく活動を続けてまいります。皆様の温かいご支援に、心より御礼申し上げます。