能登半島被災地復興支援事業

団体名 社会福祉法人岡崎市社会福祉協議会

都道府県 愛知県

助成額 2,829,509円

活動開始日 2024/8/1

活動終了日 2024/10/31

助成金で行った活動の概要
・第2回ボランティアバス派遣(珠洲市)
 8月20日~22日
 一般ボランティア9名、弊会職員4名、市職員1名
 大谷地区(10名)と宝立地区(2名)の2箇所に振り分けられ活動を行いました。
  ・第3回一般ボランティア派遣(珠洲市)
 10月20日~21日
 一般ボランティア15名 弊会職員4名、市職員1名
 若山地区で2箇所(7名、10名)に振り分けられ活動を行いました。

活動日数 64日

支援対象者実人数 4人

支援対象者延べ人数 4人

参加ボランティア実人数 24人

参加ボランティア延べ人数 57人

本助成金による活動の成果
第2回ボランティアバス派遣(8/20~8/22)
珠洲市災害ボランティアセンターから大谷地区(10名)と宝立地区(2名)の2箇所に振り分けられ活動を行いました。
大谷地区では、半壊3軒の母屋にて活動。内1軒の状態が良かったため障子や畳、要らない家財の搬出、屋内の清掃などをしました。
宝立地区では、自宅倉庫に置いてある家財をトラックへ積み込み、仮設住宅へ運搬し、家の中に搬入する作業を行いました。その他、家財の拭き上げ、必要なくなった家財の処分も現場で家主より依頼されたので、珠洲市ボランティアセンターと相談をしながら追加で行いました。
第3回ボランティアバス派遣(10/20~21)
珠洲市災害ボランティアセンターから若山地区の2か所(7名、10名)に振り分けられ活動を行いました。
 1グループは水害によって土砂が屋内に入り込んでしまったことから、使えなくなった家財の搬出や屋内の掃除をメインに行いました。水害後1か月たった状態ではありましたが、土砂がたくさん家の中に入り込んだままとなっている部屋等での家財の搬出や家人1人では動かせない重い家財の移動と処分する家財を集積場まで運搬しました。処分場まで搬出した物は軽トラックで6台分でした。
 2グループでは土砂が入り込んでいた横屋の泥の搬出や家財の片付けを行いました。床板が落ちそうになっているところを避け、必要なくなった家財を搬出し、処分場まで運搬しました。処分場まで搬出した物は軽トラックで6台分でした。その後土砂の撤去を行いました。若いメンバー、初めてのメンバーが多くいたため、休憩を取りながらかつ、依頼者のご意向に沿えるようにコミュニケーションを大事にして取り組みました。最後には「ありがとうございました」と言われ、感謝された姿を見てとても貴重な体験ができたと思います。

事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
被災地のニーズが日々変わり、ボランティアバスを出せるタイミングでニーズがあるのか分からないため、参加募集に時間をかけられない状況があり、広く市民に参加を呼び掛けることができませんでした。また、支援先の珠洲市に近いところで宿泊先が見つからず、移動に時間がかかることから活動日数が少なくなってしまいました。(行程2泊3日のうち、活動日は1日)今後も市民が被災地について知るきっかけとして、多くの方が参加しやすい日程で、被災地でのボランティア活動の機会を提供し、被災地支援の活動をより効果的に進めていきたいと考えています。

助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://okazaki-shakyo.jp/volunteer/disaster.html



寄付してくれた人へのメッセージ
寄付者の皆様
弊会の能登半島被災地復興支援事業に対し、温かいご支援誠にありがとうございます。
皆様のご寄付により、多くのボランティアが被災地に駆けつけ、地域の復興に貢献することができました。
私たちは、大谷地区や宝立地区において、清掃作業や物資の運搬を行い、被災者の皆様が少しでも安心して生活できるよう努めました。皆様のご支援があってこそ、このような活動が実現できました。
今後も引き続き、復興支援活動を続けてまいります。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
改めて、心からの感謝を申し上げます。