能登キリコ祭り曽々木大祭開催支援

団体名 特定非営利活動法人阪神淡路大震災一一七希望の灯り

都道府県 兵庫県

助成額 499,690円

活動開始日 2024/8/1

活動終了日 2024/8/20

助成金で行った活動の概要
8月4日?7日にボランティア10名で能登キリコ祭り曽々木大祭の開催に向けての打ち合わせ、キリコお神輿の組み立て等の準備のお手伝いに入る。 8月17日?18日に開催される能登キリコ祭り曽々木大祭の開催支援に神戸からボランティアバスを派遣し50人が参加。またこれまでに繋がった関係者にも呼びかけることで合計で100人のボランティアと一緒に被災地入りをした。 当日の設営準備、炊き出し、キリコお神輿の組み立て、担ぎ手、終了後の片付けを行い、お祭りの開催をお手伝いした。また空き時間には近隣の家屋のお片付けも実施した。

活動日数 20日

支援対象者実人数 500人

支援対象者延べ人数 600人

参加ボランティア実人数 100人

参加ボランティア延べ人数 150人

本助成金による活動の成果
これまでの継続的な被災地支援活動を通じて、現地の方々の現状を追いかけながらも少し先の未来の話もお伝えしてきた。 「できるのならやってみたいこと」に耳を傾け続けた結果、能登キリコ祭り曽々木大祭を開催したいという想いに繋がることができた。 能登キリコ祭りの設営準備、運営、担ぎ手、片付けまで神戸のボランティアなしに開催することは不可能な状況をボランティアの力によって開催することができた。 地震により地元を離れざるを得ない状況が続く中で、戻ってくるきっかけ、また地域の人たちが語り合える場を提供することができた。 被災地同士の結びつきを深めつつ、被災された方々が少しでも前を向いて歩めるきっかけになったのであれば幸いです。

事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
能登キリコ祭り曽々木大祭を開催中にも地元の方々から開催を喜ばれつつも、「今年が最後のお祭りだな」と話されていました。 復興が進まず、地元での再建が見通せない状況で中々、前向きな気持ちになれないのが現状です。 ボランティアができることは小さいですが、無力ではないと思っています。 神戸からできることを続けつつ、今後は他の被災地との結びつきを作り、それを目にみえる形にしていくことが重要になってくるかと考えています。

助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://117kibounoakari.jp/



寄付してくれた人へのメッセージ
この度はご寄付をいただきありがとうございました。 1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災を経験した神戸から、ささやかながらの支援活動を続けることができております。 能登半島地震の被災地では復興の遅れにより目の前の復旧作業に尽力せざるを得ない状況が続いている中、今回のように地域の伝統や文化、コミュニティー支援まで繋げることができたのは継続的な活動を続けられているからこそだと思います。 被災された方々は不安の中、生活されています。それでも私たちは少しでも前を向いて歩めるきっかけをお届けできたらと考えています。 これからも継続的な支援は続けていきたいと思っております。 変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします。