能登半島地震きっかけ作りプロジェクト

団体名 被災地支援プロジェクトチームEn

都道府県 東京都

助成額 1,125,336円

活動開始日 2024/8/1

活動終了日 2024/9/30

助成金で行った活動の概要
8月9月は、主に災害時の通信確保、地域復興イベントの運営、公的機関との連携を通じた被災地支援を行いました。
通信関連:
通信状況改善: 豪雨による通信障害に対応するため、市内の状況調査を行い、総務省と連携。
孤立住民のサポート: 電波の届かない場所での住民への安全確保と情報伝達。具体的には、電池の節約法や通信時間の設定などの指導。
スターリンクの導入: 通信環境が未整備の地域に衛星インターネットサービスを提供し、情報インフラの重要性を示す。
ボラセン売店:売上変動への対応: ボランティア数の変動に応じた売上の回復。
公的機関との関連:
通信インフラの重要性: 事前にスターリンクの利用可能性を伝え、災害時にその必要性を確認。
水路の管理: ボランティアによる事前整備で二次災害を防ぎ、市役所と連携して危険箇所の情報共有。
生活支援: コンテナ風呂の提供提案により被災者の生活支援を試みる。
被災地支援: 豪雨災害後の速やかな通信確保、心のケア、二次災害の防止。
地域連携: 珠洲市役所との緊密な連携による一次産業への支援、祭りを通じたコミュニティ強化。
他地域への支援拡大: 山形での豪雨災害にも即座に対応、珠洲市での経験を活かした支援。

活動日数 61日

支援対象者実人数 313人

支援対象者延べ人数 2,748人

参加ボランティア実人数 60人

参加ボランティア延べ人数 774人

本助成金による活動の成果
通信関連:
通信障害対応: 豪雨による通信状況の悪化に対して即座に調査を行い、総務省と連携して対応策を講じた。
孤立住民の安心提供: 電波の届かないエリアでも安全と電池の節約方法を指導し、被災者の安心感を提供。消防との連携により、避難者の正確な情報を共有。
通信インフラの改善: スターリンクを導入し、通信が途絶えていた地域に情報インフラを提供。地元住民の心の支えとなり、情報へのアクセスを可能にした。

ボラセン売店:
売上回復: ボランティア数の増加に対応して売上を回復させ、地域経済のサポートに寄与。

公的機関との関連:
通信インフラの重要性の認識: 事前準備と災害後の対応により、住民と行政が通信インフラの重要性を再認識。
二次災害の防止: 水路の整備が豪雨災害時の水害を防ぎ、市役所との協力関係を強化。
生活支援の試み: コンテナ風呂の提供提案により、被災者の生活環境改善の一助となる可能性を示した。
速やかな災害対応: 市役所や総務省との連携で、迅速な通信確保を実現。
心の支援: 直接的な人的支援により、被災者の精神的安定に貢献。
地域産業の支援: 一次産業の回復に向けた具体的な支援活動。

事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
9月豪雨により、目に見える被害も心の傷も大きいことが判明。行政職員や支援者側にも疲労は隠せないでいる。冬前に人々の心の中に、いかに希望を取り戻せるのかが大きな課題と感じている。その中で、団体においてもマンパワーが足りない、予想外の出来事に対応する際の予算立ての難しさを感じているが、時間はかかっても丁寧に対応を心掛けていきたいと思っている。

助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://www.facebook.com/En.Kesen



寄付してくれた人へのメッセージ
ご寄付、ありがとうございます!これまでの活動の積み重ねにより、この2か月は、公的機関との信頼関係が増すことができました。何かあれば、市役所に行き、直接担当課長や室長と話すことができるようになりました。そのお陰で、9月の豪雨災害後は迅速な対応ができたと思います。特に通信分野では、実際に市役所の方にも変化を感じて頂けたことは大きな成果だと思っています。また、被災された方々にも、これまでの活動を通して築けた関係性を生かし、一方的な支援ではなくコミュニケーションを取りながら被災された方へ必要な支援や対応をすることができました。これからも、これまでの活動を生かす取り組みをしていこうと思っております。どうぞ、引き続き、よろしくお願いいたします。