被災した宇出津エリアの地域コミュニティを再生するための復興活動

団体名 一般社団法人新村新友会

都道府県 石川県

助成額 880,000円

活動開始日 2024/5/1

活動終了日 2025/1/31

助成金で行った活動の概要
私たちの暮らす能登町には193のコミュニティが存在し、私たちはその中でも宇出津エリアそして、新村地区を中心に、大きな地震の前も後も、これまでの能登宇出津の暮らしを続けるために必要だと思う、四季折々の宇出津の暮らし、特に祭礼、イベントを中心にコミュニティレジリエンスの強化を図る活動に取り組みました。
 春 白山神社春季例祭「曳山祭り」、お釈迦様誕生祭「花祭り」
 夏 八坂神社夏季例大祭「あばれ祭り」、被災地被災者支援マーケット「つなぐマーケット」
 秋 新村地区秋祭り「恵比須祭り」
 冬 ハロウイーンイベント、クリスマスイベント
併せて、イベント時だけではなく、その時、できる人ができることを実施し、コミュニティレジリエンスの強化を図る活動に取り組みました。

活動日数 21日

支援対象者実人数 670人

支援対象者延べ人数 1,200人

参加ボランティア実人数 35人

参加ボランティア延べ人数 735人

本助成金による活動の成果
活動を続けるに、たくさんの支援団体の方々との関係が深まり、繋がりができたこと。この繋がりが、地域コミュニティのレジリエンスをより高め、被災した地域に勇気を生み出し、暮らしを続ける力になると、多くの方が活動を通して実感していただけたことが、大きな成果だと思います。

事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
 私どもはこれまでも、今回の能登半島地震や豪雨などの大きな災害の後も、そしてこれからも、四季折々の能登の暮らしを続け、そして受け継いで行くことを、活動の目標として取り組んできました。
【課題】 人口減少が進む中、今回の地震や豪雨を受け、道路の隆起や陥没、地割れ、下水道管の隆起、避難所生活や家屋などの解体が行われ、これまで受け継がれてきた能登の暮らしを続けることができないのではないかという不安に対し、支援団体の方々やボランティア、支援企業の方々などにご支援をいただくとともに、より深く関係が構築されたように思う。
【今後の取組】 私たちの活動に深く関わっていただいた、支援団体の方々おひとりお一人等の繋がりを、今後も末長く継続して行くために、今回活動を継続して実施して行く。



寄付してくれた人へのメッセージ
これまでに経験したことのない大きな地震、豪雨に私たちの限られた財源では、実行できることのない取り組みを実行させいただくことができました。お陰をもちまして、能登の暮らしを続ける大きな力と勇気をいただきました。皆様からいただきました、ご寄付を財源を大切に使用させていただきました。ありがとうございました。