都道府県 愛知県
助成額 857,111円
活動開始日 2024/10/12
活動終了日 2025/3/31
助成金で行った活動の概要
10/12分類1 人数7名 輪島市門 内容:炊出し
10/12.13分類20 人数2名 輪島市剱地 内容:拠点活動手伝い、料理提供
10/12分類1 人数3名 珠洲市宝立町 内容:石段倒木土砂除去、物資渡し
10/13分類6 人数5名 輪島市門前町深見 内容:豪雨災害宅泥掻き出し
10/14分類6 人数8名 珠洲市宝立町 内容:石段倒木土砂除去、家財搬出
11/1分類1 人数4名 羽咋市 内容:祭り炊き出し準備
11/2分類1 人数7名 輪島市門前町道下第一仮設
内容:祭り炊出し、仮設住宅・自宅避難者への見守り支援
11/3分類1 人数2名 輪島市門前町道下第一仮設 内容:祭り炊出し
11/3分類6 人数7名 珠洲市宝立町 内容:石段倒木土砂除去
11/4分類6.7 人数3名 珠洲市宝立町 内容:傾聴訪問、倒木整理
11/4分類6 人数5名 輪島市門前町深見 内容:廊下、天井、床の撤去と清掃、お墓清掃
12/7分類1 人数2名 珠洲市馬緤町 内容:炊出し
12/8,9分類6 人数2名 七尾市田鶴浜町 内容:庭木伐採2件
12/20,21分類6 人数3名 珠洲市宝立町 内容:倒木整理、土砂除去
12/21分類8 人数6名 輪島市道下集会所第一仮設 内容:クリスマス会
12/22 分類2 人数2名 七尾市田鶴浜町 内容:伐採現場視察
12/22 分類7 人数6名 七尾市石崎町 内容:戸別傾聴訪問
12/23分類6 人数6名 七尾市石崎町 内容:家財搬出
1/25 分類8 人数3名 内灘町西荒屋 内容:餅つき&書初めイベント
1/26 分類8 人数2名 珠洲市能登町 内容:落語&サロン
1/27 分類6 人数2名 七尾市石崎町 内容:庭木伐採
1/27 分類2 人数3名 珠洲市宝立町 内容:現場視察
1/28 分類6 人数2名 七尾市石崎町 内容:庭木伐採
1/29 分類2.7 人数2名 珠洲市宝立町 内容:現地調査、傾聴訪問
2/9.10.11 分類6 人数3名 七尾市石崎町 内容:家財搬出
3/22分類1.8 人数4名 輪島市道下集会所第一仮設 内容:ランチ会・お茶会
3/23.24 分類6 人数4名 七尾市石崎町 内容:家財搬出
3/30.31分類20 人数3名 輪島市剱地 内容:拠点活動手伝い、料理提供
活動日数 35日
支援対象者実人数 1,003人
支援対象者延べ人数 1,478人
参加ボランティア実人数 29人
参加ボランティア延べ人数 108人
本助成金による活動の成果
私達ボランティアチームは小規模の任意団体です。小さいからこそできる公助では手が届きにくい地域や被災者1人1人に寄り添ったきめ細かい支援を行っています。
公費解体される住宅が増えている為、自宅避難されている方の近隣住民がどんどん減ってきています。失われた日常を取り戻す為に今後必要となるのが住民の力による復興だと考えます。その為にはまず新しいコミニュティの構築が必要です。住民同士の見守り活動や情報交換、交流できる場を作り、孤立防止等も目標にイベントやサロン等のコミニティ再生支援を行なってきました。
活動では被災された方々と一緒に炊き出しを行ったり、イベントやサロンを開く事もできました。集まって下さった方々から「元気が出た」「頑張ろうと思った」等のお言葉を頂きました。笑い合い、楽しまれている姿を拝見するとコミニュティ再生支援で一番大切な心のケアができたのではないかと思います。
作業系の活動においては、豪雨災害で家屋に流れた泥を掻き出す作業や、山から崩れ落ちた土砂の撤去を行いました。また地震災害から継続的に活動している公費解体予定のお宅から家財を搬出する作業や、庭木伐採等の活動も行いました。その他にも土砂崩れによる大木の倒木や掛かり木を特殊伐採専門者の協力を得て行うこともできました。
また自宅避難をされている住民の方へのアウトリーチ支援では、対話を大切にし小さな声を拾っていく事で寄り添いの支援に繋げていくことの大切さを学びました。
地域が少しずつきれいになっていく状況は、被災者の方々にとってその後の生活再建に向けての一歩を踏み出す一助になっていると実感しました。
これら全てのボランティア支援活動は、地域住民の方のご協力や常駐している団体や県外から駆けつけている団体との連携によりスムーズに行う事ができました。
事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
能登半島での活動を通して見えてきた課題は自主的な防災意識の薄れです。原因としては、被災の長期化や警報の頻発による”警報慣れ等と考えます。9/23輪島市門前町にてボランティア活動中に豪雨災害が起きました。隣町では川の氾濫や土砂崩れ等で大きな被害が出ました。私たちの宿舎のすぐ横を流れる川の水位は濁流で今にも溢れんばかりでした。もしかしたら私たち自身も被災していたかもしれません。この体験より、まずは基本的な「自分の身を自分で守る」という意識を持つことの大切さを痛感しました。私達はこの経験を活かし、このような課題に対する取り組みとしてボランティア報告会を開催し、被災の風化を防ぐと共に防災意識を高める為に話し合う機会を設けていきます。
助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://www.facebook.com/profile.php?id=61558315370616&locale=ja_JP
寄付してくれた人へのメッセージ
この度は皆様の善意ある寄付を頂き心より感謝申し上げます。
助成を受ける事でより一層ボランティア活動そのものに集中することができました。
また長期に渡る継続的な支援により地域の方々と深く交流することができました。能登行く度にまだまだボランティアの手が必要だと感じております。
どうぞこれからも被災地への応援と見守りを宜しくお願い致します。