都道府県 栃木県
助成額 1,395,526円
活動開始日 2024/4/1
活動終了日 2024/12/31
助成金で行った活動の概要
機材を活用した支援活動をメインに行った。また、ボランティアセンター等の現地調査に同行し、必要な事後対応に協力している。
【氷見市】被災後も居住を続ける家屋の風雨対策
壁剥がし、防水対策、柱や床板の仮補強
二次災害の危険がある場所の対応(ブロック塀の撤去など)
【輪島市】倒壊した蔵からの収蔵品救出、庫の解体
お寺本堂床板の仮復旧、グランドピアノの救出、など
【七尾市】地元要望で、倒壊した石鳥居を解体~廃棄処理まで
現地調査に同行し、アドバイスを行いつつ支援日程を調整
活動日数 31日
支援対象者実人数 207人
支援対象者延べ人数 414人
参加ボランティア実人数 147人
参加ボランティア延べ人数 306人
本助成金による活動の成果
携わった家屋 約50戸(直接作業以外のアドバイス等も含む)
その他、お寺1件、神社2件、二次災害防止の対応10件
できる限り被災者自身や地域の方と一緒に活動し、気持ちを前向きにするような活動を心掛け、声を上げられなかった被災者の支援も行ってきた。
こうした方針が認められ、氷見市社協からボランティア育成講座に招かれている。
(現在は、講座受講者が当団体と一緒に支援活動に入ってくれるようになった)
事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
ボラセンと連携しながら、他団体とも協力し合って活動していましたが、絶対的にボランティアの数が不足している状況。少ない人数を有効活用できるよう、今後の体制作りは検討したい。尚、山形県で大規模な水害が発生したため、中断して酒田市支援に回った。当団体では、地元社協や大学と連携体制が整いつつあり、大学生を引率して被災地に入る機会が増えるため、若い世代にも技術を伝えながら人材育成に取り組む。
助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://www.facebook.com/profile.php?id=61558382990034
寄付してくれた人へのメッセージ
能登のように高齢化が進んでいる地域では、被災家屋だけでなく地域コミュニティの
維持も課題であり、そうした要望の中から神社の石鳥居の件を依頼されました。氏子
の方々と一緒に作業し、「規模は小さくても夏祭りを続けよう」と思って頂けるところまで気持ちを前向きにできました。
こういう取り組みもある、という事にご理解を頂けると有難く思います。