能登半島地震災害におせる被災者支援活動

団体名 一般社団法人災害支援ONE TEAM

都道府県 奈良県

助成額 2,947,141円

活動開始日 2024/7/1

活動終了日 2024/10/31

助成金で行った活動の概要
能登地震で被害を受けた地域で活動を行いました。倒れたブロック塀を解体したり、隆起した土間コンクリートを破砕するのがメインになりましたが、屋根の上にブルーシートを貼ったり、被災した家屋から家財などを出したり、様々な活動を行いました。手作業ではできない作業も、本助成金でお借りした重機や大型の機器類で対応できるようになり、住人さんに喜んでいただけました。作業時間もかなり早くなり、ニーズも完了も早くなりました。感謝いたします。今まで断っていたニーズにも対応できるようになり、本当に住人さんには喜んでいただけたと思います。「解体が決まったけど土間やブロック塀の撤去は別料金を請求される」「木の伐採を自費で終わらせないと解体が始まらない」「家具を全部出さないと解体してもらえない」などの相談が多くなりました。その部分を私たちがお手伝いさせていただき、スムーズに解体をしていただけるように進めました。

活動日数 90日

支援対象者実人数 3人

支援対象者延べ人数 270人

参加ボランティア実人数 5人

参加ボランティア延べ人数 200人

本助成金による活動の成果
被災家屋の応急処置をする為に本助成金で大型機器などをリースさせていてだき対応しました。作業時間もかなり早くなり沢山のニーズを完了させることができました。通常ならお断りするような難しいニーズにも対応できるようになりました。結果、沢山の方の笑顔が見れて、私たちもすごく満足しています。概要でも書きましたが、解体が進むにつれ、公費では対応してもらえなく困っている方が増えました。「ここは自費で別途お金がかかる」と言われてもこれからの生活基盤の確保に沢山のお金も必要ですし、体が不自由な方や高齢者や生活保護を受けているような、いわゆる生活弱者と呼ばれる方に自費は難しく、そのような相談事がかなり増えました。そこまで私たちが対応できるようになったのは、この助成金で用意できた機器類があっての事だと思います。

事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
私たちがメインで活動している内灘町・かほく市・津幡町には技術系団体が当団体しかいてません。どうしても奥能登ばかりが注目され、ニーズの完了が非常に遅れています。私たちはこの地を絶対離れない覚悟を持ち、助成金がなくなろうが手弁当で活動を継続していく覚悟でいてます。支援団体の撤退や、メディアでの報道の少なさなど、復興の為に頑張っている住人さんは本当に不安な気持ちになられています。よく言われるのが、「奥能登ばかり気にかけられている。ボランティアや有名人達は奥能登にしか行かない。自分たちは捨てられた被災者だ…」この言葉を私たちは何回も何回も耳にしています。だから離れません。この地域の被害を広く伝える事もしていきます。

助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://www.fasebook.com/d.s.oneteam
https://ameblo.jp/dsoneteamks/



寄付してくれた人へのメッセージ
今回も皆様の温かいお気持ちにより被害を受けた方々の一助になりました。沢山の笑顔が被災地に取り戻すことができました。私たちは変わらず現地での活動を継続していきます。皆様も引き続き石川の為にご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。本当にいつもありがとうございます。