都道府県 島根県
助成額 760,000円
活動開始日 2024/4/6
活動終了日 2024/6/28
助成金で行った活動の概要
4月6日/第5回令和6年能登半島地震支援ミーティングの開催(30名)
4月7日~13日/珠洲市大谷地区避難所の長橋町集会所にシャワールーム設置活動(8名)
4月13日~15日/七尾市小牧集会所の島根コーナーへの物資輸送と来訪者への傾聴活動(1名)
4月24日~29日/七尾市小牧集会所で被災者と炊出し、志賀町で子ども支援とケア活動(1名)
5月30日~6月3日/七尾市で被災女性支援として防犯ブザーなどを入れたポーチ配布計画の打ち合わせと能登町で被災した障がい者への心のケア活動(1名)
6月10日/第6回令和6年能登半島地震支援ミーティングの開催(24名)
6月11日~14日/第3弾災害ボランティア隊が珠洲市で片付け、がれき撤去活動(5名)
6月25日~28日/七尾市小牧集会所で被災女性へのポーチ配布と使い方説明と傾聴活動(1名)
6月26日~28日/珠洲市長橋町集会所のシャワールーム利用状況確認と支援活動(1名)
活動日数 32日
支援対象者実人数 220人
支援対象者延べ人数 310人
参加ボランティア実人数 14人
参加ボランティア延べ人数 97人
本助成金による活動の成果
出雲市総合ボランティアセンター運営委員会では能登半島地震の発災直後より出雲市内外の市民ボランティアをはじめ、様々なグループ、団体、機関、企業などが協働しながら支援活動を行うための「支援ミーティング」を開催しています。発災から4ヶ月が過ぎ、これまでの活動を通して被災された方々や現地で活動する支援団体との信頼関係も生まれてきました。支援活動も物資支援は引き続き継続しながら被災家屋の片付けやがれき撤去の活動も同時進行しつつ、より丁寧に被災された方々に寄り添いながら、傾聴や心のケアに重点を置く活動に移行しつつあります。そういった被災された方々の聞き取りや要望を受け、入浴施設まで距離がある避難所の集会所にシャワールームを設置し地元の方が気兼ねなく汗を流せる設備を設置しました。また、被災された女性に対して、避難所であったり日ごろからの生活において、いざという時に役に立つ防犯ブザーや女性ならではの小物を入れたポーチを使い方や必要性を説明しながら傾聴活動をおこないました。これらの活動をとおして得た課題などは「支援ミーティング」で報告され、引き続き継続的な支援の在り方を参加者の皆さんと考えています。
事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
4月、5月、6月とフェーズは人的支援などに移行してきました。被災地での片付け、がれき撤去に対応するため災害ボランティアを募集しワゴン車による災害ボランティア隊は継続していますが、能登から遠く離れた地域では確実に関心が薄れていっていることは紛れもない事実です。ただし、それとは逆行するように、被災された方々からの傾聴や心のケアをとおして能登半島のことを忘れないでほしいという気持ちが強くあることを感じています。避難所から仮設住宅への移行から、新たな人的支援の必要性が出てくるとともに、被災された方々が自ら復興に向けた活動を支援することが必要だと思います。そして、島根県の住民と直接関わりを持つことで、被災された方々の復興に向けた歩みをより一層しっかりとしたものにしていただくような支援を続けていきます。引き続き「支援ミーティング」で現地にはなかなか行けない島根の人たちに伝え、一緒に活動することで、共に復興に向かっている実感を持ってもらえたらと思います。
助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://www.facebook.com/profile.php?id=100071700488880
https://izumo-volunteer.net/
寄付してくれた人へのメッセージ
この度の能登半島地震での支援活動に対しご寄付をいただき心より感謝申し上げます。
出雲市総合ボランティアセンター運営委員会はセンターに登録する個人、団体の中から志を持ったボランティアによって構成された任意団体です。個々の力は微力ではありますが、市内外の市民ボランティアや様々なグループ、団体、機関、企業などが協働し合える場を提供しながら、できることを繋げていくことで支援活動を行っています。4月、5月、6月と被災地での片付け、がれき撤去や傾聴、心のケアなど人的支援に移行しました。そういった被災された方々の聞き取りや要望を受け、入浴施設まで距離がある避難所の集会所にシャワールームを設置し地元の方が気兼ねなく汗を流せる設備を設置しました。シャワーを利用された皆さんからは遠くに行かずに汗を流せることをとても喜んでおられ、感謝のお言葉をいただきました。これもご寄付をいただいた皆様に支えていただいたおかげです。本当にありがとうございました。