都道府県 富山県
助成額 2,750,000円
活動開始日 2024/4/1
活動終了日 2024/12/8
助成金で行った活動の概要
能登半島地震の被災地支援として被災地の地域コミュニティの再建と、子どもたちやその両親が笑顔を取り戻せる居場所作りを目的に、4月1日より被災地での交流イベントの実施や被災地で子ども達が笑顔になり、親御さんたちが息抜きできる居場所作りに取り組みました。被災地の施設や団体、企業、被災地住民と連携しながら、縁日や交流カフェ、各種イベントを実施。富山県産薔薇ジュースや富山県の特産品プレゼント、お好み焼き、焼きそば、魚介類のBBQ、カレー、角煮等の振る舞い、綿菓子、縁日ルーレットゲームなど提供させて頂きました。
また被災地と支援者を繋ぐ活動も積極的に行い、述べ500名ものボランティアと共に活動することができました。
また2024年9月21日~23日の能登半島豪雨に際しては、地域コミュニティ再建のための取組を「災害緊急支援」に切り替え支援にあたりました。特に甚大な被害が発生した輪島市町野に9月23日から支援物資の輸送、炊き出し、配食など行いました。能登半島地震の被災地で培ってきたノウハウとネットワークを活用して迅速かつ効果的に支援を行えました。
活動日数 43日
支援対象者実人数 1,200人
支援対象者延べ人数 3,600人
参加ボランティア実人数 200人
参加ボランティア延べ人数 500人
本助成金による活動の成果
被災地での縁日や地域交流カフェ、交流イベントを通じて地域住民同士の交流の場、親子で過ごす時間、高齢者や仮設住宅に暮らす方々がソーシャルな場に出てくる切っ掛けを創れました。被災地住民の来場者数としては約3600名ほどでした。これら活動を通じて微力ながら地域コミュニティの再建や被災地住民の居場所つくりに寄与できたと感じております。また、被災地での活動を続けていたことで、大雨の発災に際しても早急に支援物資や温かい食事を届けることができました。
事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
能登半島地震から1年近くが経過しておりますが、まだまだ日常を取り戻せない被災地も多く存在します。また被災地では圧倒的にボランティア等の支援が減り不安が尽きないという声を耳にしております。本助成金を通じて被災地支援活動を継続させて頂いていることを切っ掛けに、被災地を継続支援したい方々から「何か出来る事はないか」とお声を頂けるようになりました。今後は被災地と支援者を繋ぐ中間支援団体として支援の輪を広げ、息の長い継続支援を実施して参ります。
助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://webtan.org/
https://www.instagram.com/bainyako/
寄付してくれた人へのメッセージ
皆様のご支援により、災害により日常を失った多くの方々にホッとできる時間と温かい食事を提供することができました。また能登半島豪雨などの二重災害に苦しむ方々にも素早く対応することもできました。皆様のご支援があればこそ、この活動を実現することができました。本当にありがとうございました。
今後も被災地支援活動を続けてまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします