能登半島地震被災地支援活動

団体名 一般社団法人さぬき絆隊

都道府県 香川県

助成額 340,000円

活動開始日 2024/3/6

活動終了日 2024/4/28

助成金で行った活動の概要
・能登半島地震被災地訪問、視察(炊き出し実施調査)
・能登半島地震被災地炊き出しボランティア(第1回)
・能登半島被災地 建物相談
・能登半島地震被災地炊き出しボランティア(第2回)

活動日数 12日

支援対象者実人数 1,025人

支援対象者延べ人数 1,025人

参加ボランティア実人数 19人

参加ボランティア延べ人数 29人

本助成金による活動の成果
1.能登半島地震被災地訪問、視察(炊き出し実施調査)
 1)日 程:令和6年3月6日(水)~7日(木)
 2)参加者:3名
 3)実施内容:七尾市役所に丸亀市小学生のメッセージとお菓子200個を届けた
2.能登半島地震被災地炊き出しボランティア(第1回)
 1) 日 程:令和6年3月21日(木)~24日(日)
 2)参加者:10名
 3)実施内容・場所:さぬきうどん(しっぽくうどん)の炊出し
   ①輪島市スーパードーム輪島オメガ(パチンコ店駐車場)・・・約160食
   ②珠洲市立若山小学校 避難所・・・約180食
   ③七尾市石崎地区コミュニティセンター・・・約180食
3.能登半島被災地 建物相談 
 1)日 程:令和6年4月5日(木)~7日(日)
 2)参加者:4名
 3)実施内容・場所:全壊、半壊の判定を受けたが実際にこの後どのようにしたらよいのか、悩んでられる方に建築の専門家としての助言を行う。珠洲市、穴水町、中能登町…各1件
4.能登半島地震被災地炊き出しボランティア(第2回)
 1)日 程:令和6年4月26日(金)~28日(日)
 2)参加者:12名
 3)実施内容・場所:さぬきうどんの炊出し
   珠洲市 道の駅すずなり…約300食

事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
今後に向けて
1)被災地への移動について
被災地でのボランティア活動は、4月下旬頃まで金沢市より専用の送迎バスでの活動に限定されていましたが、ようやく道路の復旧も進み現地への車での移動が可能になっています。私たちが第1回の炊き出しを行った時も制限がされていましたが、炊き出しについては被災 地との連携で実施することができました。
また、第1回の炊き出しでは3月下旬ということもあり冬型の気圧配置となり、往路では高速道路で敦賀IC以降は冬タイヤ等の規制があり、スタッドレスタイヤや、チェーンの装備がなかったため高速道路を通行することができませんでした。被災地では2日目午前中は雪が薄っすらと積もっているところもありました。今後は、安全に活動するためにも季節に応じた装備の準備をしておかなければなりません。
2)炊出しについて
炊出しについての注意点などは、被災地側からチックリスト等が提示されていました。今回特に注意した点は、上下水道の復旧がされていない中なので、給水と排水をどうするかということでした。給水は被災地で上水が復旧したところから得ることができました。排水処理としては、タンクに貯水した上で金沢市まで持ち帰り、下水道に流して処理しました。今後とも被災地の現状に合わせて対応してゆかなければなりません。
3)今後に向けて
被災地では援けを必要とする人たちがいます。復興の手助けとして今私たちにできることを考え、次回は7月末には災害廃棄物の片付け・運搬、農林水産関係のお手伝いを計画しています。



寄付してくれた人へのメッセージ
被災地では援けを必要とする人たちがいます。復興の手助けとして今私たちにできることを考え、 行動を起こすにあたっても香川県と石川県能登地区の往復のための旅費交通費、 美味しい食べ物の提供等の資金が必要でしたが、皆様からの御厚意による浄財を 活用させていただき誠にありがとうございました。