都道府県 島根県
助成額 400,000円
活動開始日 2024/2/14
活動終了日 2024/3/31
助成金で行った活動の概要
2月14日~22日/登録ボランティアが羽咋市の支援団体「TEAM JAPAN」で支援活動と現地調査(1名)
2月27日/支援米の小分け作業と子ども達のメッセージ貼り(5名)
3月3日/第4回令和6年能登半島地震支援ミーティングの開催(23名)
3月9日~12日/第1弾災害ボランティア隊が珠洲市でがれき撤去活動と物資輸送(5名)
3月9日~12日/登録ボランティアが七尾市の被災者支援拠点の小牧集会所へ支援米、飲料水、生活物資輸送(1名)
3月14日~17日/第2弾災害ボランティア隊が珠洲市でがれき撤去活動と物資輸送(5名)
3月19日~22日/登録ボランティアが七尾市の小牧集会所と輪島市の鳳至公民館で炊き出し活動と物資輸送(2名)
4月6日/第5回令和6年能登半島地震支援ミーティングの開催(30名)
活動日数 25日
支援対象者実人数 200人
支援対象者延べ人数 200人
参加ボランティア実人数 14人
参加ボランティア延べ人数 61人
本助成金による活動の成果
出雲市総合ボランティアセンター運営委員会では能登半島地震の発災直後より出雲市内外の市民ボランティアをはじめ、様々なグループ、団体、機関、企業などが協働しながら支援活動を行うための「支援ミーティング」を開催しています。発災から2ヶ月が過ぎ、被災された方々への支援活動も物資支援や炊き出し、心のケアなどの活動と並行する形で、被災家屋の片付けやがれき撤去が本格化し始めました。また、家屋を失い避難所等で生活する被災者とは別に、自宅避難者への支援にも目が向けられつつあります。今回は石川県内で全国的に活動されている災害支援団体の活動について現地調査を行いました。そして、島根県内で災害ボランティアを募集し現地に拠点を持ち災害ボランティアセンターと連携する支援団体をとおし家屋等の片づけやがれき撤去を手伝う活動を2回行いました。また、自宅避難者への対応として被災者支援拠点での炊き出しや、ボランティアが小分けした地域のお寺からの支援米など市民からの提供物資の輸送を初めて行いました。こういった活動は「支援ミーティング」で報告され、引き続き継続的な支援の在り方を参加者の皆さんと考えています。
事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
1月、2月の緊急的支援活動から3月にかけフェーズは人的支援などに移行してきました。被災地での片付け、がれき撤去に対応するため災害ボランティアを募集しワゴン車による災害ボランティア隊を2回実施しましたが、被災者の方から「もう帰るのか」と言われ継続的な支援の必要性を感じました。また、引き続き被災者のニーズに合わせた物資輸送も行っています。世間での地震の記憶は時間とともに薄れていくなか、市民からの物資提供を仕分けや箱詰めなどボランティアの力で行い、これまで、注目されていなかった自宅避難者に向けて輸送しました。同時に被災者支援拠点での炊き出しも初めて行いました。3ヶ月が過ぎた段階で、公的支援、民間支援とも充実してきたなか、地域のなかで取り残された課題や要望を吸い上げながら支援を続けていきます。そして、「支援ミーティング」でこれらの活動を現地にはなかなか行けない島根の人たちに伝えていくことで、より他人事ではない気持ち持ってもらえたらと思います。
助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://www.facebook.com/profile.php?id=100071700488880
https://izumo-volunteer.net/
寄付してくれた人へのメッセージ
この度の能登半島地震での支援活動に対しご寄付をいただき心より感謝申し上げます。
出雲市総合ボランティアセンター運営委員会はセンターに登録する個人、団体の中から志を持ったボランティアによって構成された任意団体です。個々の力は微力ではありますが、市内外の市民ボランティアや様々なグループ、団体、機関、企業などが協働し合える場を提供しながら、個々のできることを繋げていくことで支援活動を行っています。
1月、2月の緊急的支援活動から3月にかけフェーズは人的支援などに移行してきました。被災地での片付け、がれき撤去に対応するため災害ボランティアを募集しワゴン車による災害ボランティア隊を2回実施しました。被災者の方からは「もう帰るのか」と言われ継続的な支援の必要性を感じながらも、お役に立てていることを実感しました。これもご寄付をいただいた皆様に支えていただいたおかげです。本当にありがとうございました。