令和6年能登半島地震

団体名 一般社団法人OPEN JAPAN

都道府県 宮城県

助成額 3,000,000円

活動開始日 2024/1/2

活動終了日 2024/12/31

助成金で行った活動の概要
令和6年1月3日より奥能登入り、炊き出し、物資配布から始まり重機による道路啓開、がれき・土砂撤去、大工活動による家屋応急復旧、倒壊したブロック塀撤去、倒壊家屋からの貴重品取り出し等を行う。
カフェ、サロンなどコミュニティサポートも各地区を回りながら行い、ニーズの収集などにもつなげる。能登町を中心に地元行政、社協と連携し、災害ボランティアセンターのサポート、技術系案件の現地調査及び実施、炊き出しのコーディネートなど多岐にわたり活動。9月21日に発生した豪雨災害においても9か月以上滞在し活動した関係性を活かして迅速な対応を行った。令和7年も活動を継続中。

活動日数 364日

支援対象者実人数 10,000人

支援対象者延べ人数 31,000人

参加ボランティア実人数 5,200人

参加ボランティア延べ人数 8,206人

本助成金による活動の成果
奥能登にベースを設置、ボランティアの支援ベースとして運営し参加ボランティアは延べ8,206名。
炊き出し件数31,580食、技術系対応案件数368件、開催したサロンへの参加者は延べ6,029名。
長期にわたり滞在しながら活動することで地域との関係を構築し、外部支援者がいなくなったあとも地域での共助が進むよう、重機講習やサロン・ワークショップの運営講習などを地域地元団体とともに展開。
能登町をはじめとする地元行政および国、県の所轄担当への提言、提案を進める。
また炊き出しや物資配布、支援活動を希望する企業や団体のコーディネート、マッチングを行う。

事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
阪神淡路大震災から神戸元気村として活動を開始して30年、東日本大震災で石巻に本部を移し現在の形態になって14年が経ち、次の世代、若者たちへの継承が課題として浮かび上がった。能登では26歳のメンバーをプロジェクトリーダーとし、アースデイユースなど若者や旅人たちを受け入れながら新しい世代の災害支援活動を構築していくことに引き続き取り組む。能登においては地域、立地を含め人が集まりにくい環境でいかに多くのボランティアを受け入れ呼び込むかも課題となった。助成に寄り多岐にわたる活動を継続的に行い発信することでかかわった仲間たちがまた次の仲間へと広げていくプラットフォームづくりにも取り組んでいる。

助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://saigaishien.openjapan.net/
https://www.facebook.com/profile.php?id=100083288771554



寄付してくれた人へのメッセージ
全国の皆さまからの想いを受けて、能登での活動を継続することができています。必要とされることを聞き取りながら、住民さんたちのペースに寄り添って活動を続けていきます。皆さまからのご寄付は、「能登を忘れていない」という何よりも力強いメッセージです。たくさんの想いを力に変えて、地域の皆さんに必要な支援をお届けしてまいります。心より御礼を申し上げるとともに、引き続き、広域多発する災害への支援をお願いいたします。 できる人が、できることを、できる場所で。私たちも行動し続けていきます。