都道府県 富山県
助成額 330,000円
活動開始日 2024/1/1
活動終了日 2024/1/31
助成金で行った活動の概要
2024年1月1日から とやま311ネットのフェースブックメンバーや関係団体に呼びかけ、現地の有志支援活動からの情報収集。能登半島地震後方支援チームとして活動及び役員を決める。1月13日土曜日に輪島市門前町の諸岡地区避難所の要請を受け、現地での豚汁等の炊き出し300食を調理提供した。その後、他の避難所を訪問・避難者のニーズを聞き、不足している生活用品を1月13日土曜日に8人で継続炊き出し支援300食支援。依頼のあった生活用品を支援。14日日曜日は当団体に届いた支援物資を羽咋市の支援団体に届け、支援を託しました。20日土曜日に継続炊き出し支援先を中心に近隣の支援所へケータリング配達・物資提供・現地調査する。21日日曜日は能登の味噌野菜汁を2避難所に別れ、4避難所に炊き出し支援いたしまた。当面はこの活動を継続しますが、災害支援住宅が整備さてたら、仮設住宅での炊き出し支援やこころの支援活動・慰問活動を致します。
活動日数 5日
支援対象者実人数 300人
支援対象者延べ人数 1,500人
参加ボランティア実人数 30人
参加ボランティア延べ人数 60人
本助成金による活動の成果
1月13日土曜日に輪島市門前町の諸岡地区避難所の要請を受け、現地での豚汁等の炊き出し300食を調理提供した。その後、他の避難所を訪問・避難者のニーズを聞き、不足している生活用品を1月13日土曜日に8人で継続炊き出し支援300食支援。依頼のあった生活用品を支援。14日日曜日は当団体に届いた支援物資を羽咋市の支援団体に届け、支援を託しました。20日土曜日に継続炊き出し支援先を中心に近隣の支援所へケータリング配達・物資提供・現地調査する。21日日曜日は能登の味噌野菜汁を2避難所に別れ、4避難所に炊き出し支援いたしまた。これからも炊き出しスタッフと食材提供による炊き出し支援・生活に必要な物資を支援することを伝えてきました。
事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
これからも炊き出しスタッフと食材提供による炊き出し支援・生活に必要な物資を支援するします。炊き出し支援が必要な地域でもこの活動を継続しますが、災害支援住宅が整備さてたら、仮設住宅での炊き出し支援やこころの支援活動・慰問活動での復興支援に取り組みます。
助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://www.facebook.com/groups/197403780280713
寄付してくれた人へのメッセージ
東日本大震災で立ち上げた民間の災害活動団体です。その時に経験を活かし自費で活動を再開しました。ご寄付頂いた皆様の想いを形に活動を継続いたします。引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。