これまでの活動のあり方の見直しと、持続可能な活動のあり方の検討

団体名 特定非営利活動法人 せいきコミュニティースポーツクラブ

都道府県 福井県

助成額 100,000円

助成金で行った活動の概要
withコロナの時代、屋内事業の開催が非常に厳しい状況であるために、厚労省・文科省の感染拡大防止ガイダンスに準じて、常設ウォーキングコースの今立健康福祉センターにおいてノルディック・ウォーク、越前大仏の空エリア―を活用して予定の体験教室を実施した結果、今立健康センターは、NW参加者が日増しに増加したので、従来平日のみ開放されていたのが、新年度より土・日に開放されることになったことと、越前大仏の空きスペースを活用し来訪者の拡大に郷里良くできることに導けることに綱がttことで施設管理者はもとより、地域住民(参加者)・行政等から称賛をされ、いずれも持続可能な事業につなぐとになったので大きな成果がりました。

本助成金による活動の成果
講師謝金110,000円、旅費交通費10,000円、印刷費6,304円、保険費3,000円、広報費31,000円(会場表示看板)、備品費ボッチャ購入費58,000円+40,824円=98,824円、消耗品費15,990円



寄付してくれた人へのメッセージ
コロナ禍の中ご協力、ご支援をいただき誠に有難うございました。お陰さまにて3回シリーズの事業を無事に大過なく終了できましたことまことに感謝を申し上げますとともに、今後にTUNAGU事ができましたことに厚くお礼を申し上げます。