都道府県 東京都
助成額 370,400円
活動開始日 2024/12/1
活動終了日 2024/12/31
助成金で行った活動の概要
"2024年10月から行っている中居地区・浦上地区および輪島市門前でのサロン活動の一環として、
12月に中居地区と門前にて「クリスマス会」を実施。
中居地区は住吉公民館にて13:00~16:00まで開催し、被災者(仮設入居者)20人参加のもと、
・絵本の朗読
・プロ音楽家による演奏会
・持参したプレゼントをもとにプレゼント交換会
・昼食(お弁当)を食べながら懇親会
を実施、大盛況のうちに終了した。
活動分類:7 避難所、仮設住宅、在宅被災者などのための生活支援、見守り活動(戸別訪問、生活相談、
傾聴、こころのケアなど)
門前では11:00~13:00まで障碍者の施設「夢かぼちゃ」の利用者と保護者併せて30名参加のもと、
・絵本の朗読
・プロ音楽家による演奏会
・参加者全員参加のハンドベル演奏会
・昼食(お弁当)を食べながら懇親会
を実施、こちらも大盛況のうちに終了した。
活動日数 6日
支援対象者実人数 50人
支援対象者延べ人数 50人
参加ボランティア実人数 9人
参加ボランティア延べ人数 9人
本助成金による活動の成果
"東京都の被災者支援プログラム(サロン活動)を引き継ぐ形で10月から個人(団体)で
被災地3か所(中居・浦上・門前)にて、サロン活動という名目で被災者の心に寄り添う形で
ボランティア活動を行ってきた集大成として、今回、本助成金を主とした「クリスマス会」を
開催しました。
地震から過酷な避難所生活を経てやっとリスタートできるとなった矢先の大雨で、被災者の精神状態は
非常に不安定でいる中、約半年にわたって築いた信頼関係の下、今回のクリスマス会を実施いたしました。
復旧・復興への道筋もたっていない中で、せめてもの明るく笑顔になれる時間を作れればという思いでしたが、
参加者のみなさんが帰るとき、笑顔で「ありがとう」「楽しかった」「毎月やりたい」「なんとか頑張って生きる」
などとおっしゃられていたことから、今回のボランティア活動がとても有意義なものであったことを
確信し、また一方でこれからもできる限り継続して支援していくことの必要性を感じました。
事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
仮設住宅にいる被災者の大半は家の再建が不可能な高齢者です。今後残りの人生をどこで、どのように過ごしていくのかが全く見えずに不安を抱えていらっしゃいます。そういった方々の心のケア、「不安に思っていることを聞く」「心身の健康に留意し、必要を感じた場合は専門家(保健士など)につなぐ」を継続して行っていくことが必要と感じており、今後もサロン活動や被災地でのイベント開催(音楽会やマルシェなど)に取り組んでいきたいと思います。
寄付してくれた人へのメッセージ
普段はお茶と簡単なお茶菓子を提供して被災者の方とお話をする・お話を聞くという活動を
行っているのですが、今回の助成金を使用することで音楽や絵本の朗読、さらにクリスマスプレゼントまで被災者の方にお渡しすることができ、とても感謝しています。
参加されたみなさんも本当に楽しそうで、あらためてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。