能登町ボランティアバス

団体名 新潟県災害ボランティア調整会議

都道府県 新潟県

助成額 480,000円

活動開始日 2024/7/13

活動終了日 2024/7/13

助成金で行った活動の概要
活動日:令和6年7月13日(土)
活動場所:石川県鳳珠郡能登町
活動人数:17名(ボランティア13名、スタッフ4名)
活動内容:被災者宅内における災害ゴミ等の撤去・搬出(2件)
 本会議の事務局である新潟県社会福祉協議会は、石川県社協及び全社協から職員派遣要請を受け、石川県内の各市町災害ボランティアセンター運営支援を行うため、新潟県内の市町村社協とともに活動を実施しました。
 能登町災害ボランティアセンターの運営支援は4月25日から7月24日まで実施しましたが、派遣職員の活動報告等から、発災から半年以上が経過してもなおボランティアによる支援が必要とされている状況にあったことから、ボランティアバスによる支援活動を検討、実施することとしました。
 ボランティアバスの運行にあたっては、新潟県総務部県民生活課、新潟県社協が連携し、企画、準備、実施までを協働で行いました。
 当日は能登町災害ボランティアセンターの指示のもと、2班に分かれ被災者宅での災害ゴミ等の分別、撤去、災害廃棄物仮置き場への運搬等の活動を実施しました。

活動日数 1日

支援対象者実人数 2人

支援対象者延べ人数 2人

参加ボランティア実人数 17人

参加ボランティア延べ人数 17人

本助成金による活動の成果
 能登町災害ボランティアセンターに依頼のあった被災者宅の災害ゴミの分別、撤去、災害廃棄物仮置き場への運搬作業を行いました。活動に当たってはボランティアの安全確保と体調管理に注意を払いつつ、被災された方の身体的、精神的な負担軽減につながる活動を心がけました。
 一日のみの活動のため、依頼された作業を全て完了させることはできませんでしたが、その後も継続的に石川県内でボランティア活動を行う方、令和6年7月25日からの大雨で大きな被害を受けた山形県でのボランティア活動に参加される方がいるなど、今回の活動が被災地に関心を寄せ、被災者に寄り添った支援活動を行うきっかけになったと感じました。
 近年、毎年のように風水害や地震などの自然災害が発生していることから、平時から関係団体と連携し研修や訓練、被災地支援活動等を行い、災害時にも備えた人材育成と支援体制づくりを進めてまいります。

事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
このたびの支援活動は、バスによる長時間の移動と炎天下での作業など、ボランティアの安全確保と体調管理が求められました。より多くの方が安心してボランティア活動へ参加いただくためには、活動経験のあるスタッフやボランティアの参加、応急救護などの知識や準備等も必要であることから、日本赤十字社新潟県支部などの関係団体とより一層連携した活動を行っていきたいと考えています。・ボランティアバスの企画、運行に当たっては、準備等を行う人員や活動資金が必要となります。当団体のみで実施することは困難だったことから、本助成による支援は活動を実施するうえでの大きな後押しになりました。多くの方がボランティア活動に関心を持ち、参加できる機会が持てるよう、また継続的に活動を行えるよう、引き続きご支援、ご協力をいただきますようお願いいたします。

助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
http://www.nsv-net.jp/



寄付してくれた人へのメッセージ
 このたびの活動は、ご寄付をいただいた皆様、ボランティア活動に参加いただいた皆様、活動調整にご協力いただいた関係者のお力添えにより実施することができました。
 微力ではございますが能登町の復旧復興につながる機会をいただいたことに感謝申し上げます。