令和6年度能登半島地震現地ボランティア派遣事業

団体名 岡山県青年団協議会

都道府県 岡山県

助成額 500,000円

活動開始日 2024/8/9

活動終了日 2024/8/12

助成金で行った活動の概要
私たち岡山県青年団協議会は、2024年8月9日(金)~12日(月)の4日間にわたり、令和6年能登半島地震ボランティア派遣を実施しました。高校生から社会人までの計26名で石川県を訪問し、被災地での復興支援活動を行いました。8月10日(土)には輪島市を訪問し、輪島市災害たすけあいセンターのご協力のもと、家屋内の清掃、がれき撤去、床下清掃ボランティア活動を行いました。数時間の作業で、依頼者の方の一助となれるよう作業に取り組みました。11日(日)には珠洲市を訪問し、珠洲市役所前の飯田わくわく広場にて、「ももたろう市」と題した復興支援イベントを開催しました。焼き鳥やかき氷の配布と、射的、スーパーボールすくい、綿菓子づくり体験、ボッチャ体験のブースをすべて無料で出店しました。今回、被災地を訪問し、復興までまだ遠い道のりであることを痛感しました。しかし、現地の方の温かさに触れ、また復興に向かって明るく前向きに進まれている姿に感銘を受けました。この経験を活かして、今後もさまざまな形で支援活動を行っていきたいと思います。

活動日数 4日

支援対象者実人数 100人

支援対象者延べ人数 100人

参加ボランティア実人数 26人

参加ボランティア延べ人数 104人

本助成金による活動の成果
岡山県内で暮らす青少年の中には、自分も何か手助けをしたいという想いを抱えながらも、行動に移せていない人がいると思います。そこで、私たち岡山県青年団協議会は、岡山県の青少年を対象に、能登半島地震の被災地への災害派遣ボランティアを実施しました。今回、ボラサポの助成金は岡山~石川間および石川県内のバス移動費として申請させていただきました。これにより、費用負担の軽減というハードルを一つクリアすることができました。

事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
地震発生から8か月後にも関わらず倒壊した家屋がほぼそのままの状態であり、復興の道のりはまだ長いように感じました。しかし現地の方は前を向いており、一歩一歩着実に進んでいます。私たちは今回経験したことを活かして、行動を続けることが大切だと考えています。再び現地ボランティア活動を行ったり、ボランティア活動でなくても現地を訪問する、現地の様子を周りの方に伝え風化させないなど、私たちがそれぞれにできることを続けたいと思います。

助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://www.instagram.com/okayamaseinendan/?hl=ja
https://www.facebook.com/okayamaseinendan/?locale=ja_JP



寄付してくれた人へのメッセージ
このたびは、ボラサポ助成金を使用させていただきありがとうございました。今回の活動で、能登半島地震被災地でのボランティア活動および復興支援活動を行いました。作業を行ったという成果もありますが、同時に、現地の方々との交流が私たちの思い出として大きく残っています。特に「ありがとう」と感謝の言葉をいただいたことが印象に残っています。今回の活動は被災地の方々への支援を目的としたものでしたが、むしろ私たちがさまざまなことを学ばせていただいたと感じています。これからも復興への一助となれるように、自分たちができることを続けていきたいと思います。