都道府県 埼玉県
助成額 2,500,000円
活動開始日 2024/7/1
活動終了日 2024/12/31
助成金で行った活動の概要
①技術系NPO・NGOと連携した支援活動
内容:貴重品の取り出し、ブロック塀の解体、家財だし、サロン活動、イベント等
期間:7月~12月 全50日間
連携:災害NGO結、災害NGOタビイク等
②埼玉県内に通学している高校生・大学生対象とした支援活動(全3回)
内容:災害NGO結の元、家屋の片付け、サロン運営補助、炊き出し運営補助等
災害NGO結代表の講話
期間:7/26~28 おおぞら高校川越キャンパス 3日間
8/30~9/1 城西大学 3日間
9/14~16 聖学院大学、立正大学、埼玉県立大学 3日間
連携:災害NGO結、災害NGOタビイク、
聖学院大学ボランティア活動支援センター、立正大学ボランティアセンター、
埼玉県立大学川田虎男研究室、おおぞら高校川越キャンパス、城西大学
学生参加人数:16名
備考:学生便では、「事前オリエンテーション」「講話」「報告会」を実施。
活動日数 50日
支援対象者実人数 150人
支援対象者延べ人数 160人
参加ボランティア実人数 64人
参加ボランティア延べ人数 203人
本助成金による活動の成果
対象期間中に、19便の運行をすることができました。技術系メンバーによる専門的な活動だけでなく、幅広い分野での活動を通して、被災された方が前を向いて進むためのお手伝いが出来たと思います。
災害ボランティア団体を立ち上げたいという社会人有志とコラボ便を出し、団体発足につなげることが出来たり、埼玉県内の高校生大学生を対象としたボランティア便を3便運行できたことで、若い世代の担い手育成にもなりました。特に東日本大震災当初から連携をさせていただいている聖学院大学との共催便では、県内の福祉系の大学にも声をかけるなど、期間中に16名の高校生や大学生たちを受入れ、複数の大学とも連携することが出来ました。
能登への関心、被災地支援への関心を高めた学生たちが、その後もリピーターとして参加し、継続した支援につながっていることは大きな効果となりました。
事業を実施する中で見えてきた課題と今後の取り組み
まだまだ復旧手つかずの地域や、公費解体が進んでいない地域が多数あり、長期での支援の必要性を感じました。助成対象期間中の9月に能登半島豪雨災害が起こり、二重の被災に遭ってしまったことで、また振り出しに戻ってしまい、心が折れてしまっている住民さんたちの気持ちを思うと胸が痛みます。未来への不安、孤独、孤立、そして災害関連死、という負のベクトルから少しでも立ち直り前を向いてもらえるように、引き続き支援活動を継続し、被災された方に「寄り添い続けること」をしていきたいと思います。参加してくれた学生たちとはこれからも連携し、若い世代の担い手育成を図ります。今後も若者たちの可能性豊かな力をお借りしながら、被災地の課題解決と被災された方々の笑顔に向けた支援をしていく予定です。
助成決定した活動を報告したSNSやホームページのURL
https://www.facebook.com/ReVAageo
寄付してくれた人へのメッセージ
このたびは、本助成金を活用させていただきありがとうございました。
私たちのような小さな団体がこうして能登の支援を継続できるのも、皆さま方のご寄付のおかげです。
皆様お一人お一人の心のこもった貴重な支援金で、能登の皆様の笑顔が増えるよう、これからも寄り添い続け、継続して活動していこうと思います。
ありがとうございました。