【予告】「災害ボラサポ・令和2年7月豪雨災害」第2回助成の募集を9月上旬より行います

 2020年7月3日からの大雨により、災害救助法が適用された9県の被災地域では、地元のボランティアグループやNPO団体による浸水した家屋からの家財道具の搬出や泥出し、清掃、避難所等に避難されている方々への炊出しや配食、物資提供等の生活にかかるサポートなどの活動が行われています。

 一方で、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、被災地域の自治体、関連機関よりボランティア活動に対する注意喚起等が行われています。

 そうした状況をうけて、中央共同募金会では、「令和2年7月豪雨災害」の被災者支援活動を行う、被災県内のボランティアグループ・NPO団体等を資金面で支援するため、「災害ボラサポ・令和2年7月豪雨災害(令和2年7月3日からの大雨による災害に伴うボランティア・NPO活動サポート募金)」第1回助成公募を、8月19日締切りとして行ったところです。

 このたび、支援活動が長期化している状況をふまえ、被災県内のボランティアグループ・NPO団体等を対象として、第2回助成の募集を9月上旬より行うことを予定しています。

 助成詳細については、このホームページでお知らせしたします。

 

 

被災地での支援活動を考えるNPO・ボランティア団体の皆さまへ

~被災地の状況や情報をよく確認のうえ参加するようにしてください~

災害ボランティア活動は、個人個人の自由な意思に基づいた活動であることが原則です。

しかし、新型コロナウイルス感染が懸念されている現在の状況下では、災害ボランティア活動を進めることで、感染を広めてしまう恐れがあります。特に今回の被災地域は、人口に占める高齢者の割合も高く、感染の広がりが被災地の住民の命を脅かす事態を生じさせかねません。

そのため、今回の災害における今後のボランティア活動については、県及び被災市町村の意向をふまえ、被災地の状況や情報をよく確認のうえ参加するようにしてください。全国社会福祉協議会全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)くまもと災害ボランティア団体ネットワーク(KVOAD)からも注意喚起が行われています。