東日本大震災から9年

 東日本大震災から9年が経ちます。

 被災地では、移転や引っ越しによって、互いに支え合えるコミュニティが保てなくなり、孤立や孤独死など時の経過とともに深刻化している課題があります。
 いまだに多くの方々が被災地や避難先でさまざまな不安や困難に直面している一方で、震災での辛い経験を糧とし、住民同士がつながり、お互いを支え合うことができる関係づくりの取り組みが各地で行われています。

 取り組みには、復興公営住宅に暮らす住民が孤立・孤独死にならないためのサロン開催や健康促進支援、子どもたちの地域への愛着やつながりを大事にするためのイベントの開催、新しい地域へ移転した被災者と地元の住民との交流の場づくりなどの活動があります。
 ボラサポ2(被災地住民支え合いサポート募金)は、東日本大震災の被災地で、そうした活動を支援することで、被災地において復興に向けてさまざまな人のつながりが育まれ、被災地域コミュニティ再興となることを願って実施しています。

 ボラサポ2に引き続きご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
 

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岩手県宮古市)

東日本大震災後、海とのかかわりをもてなかった子どもたちが海でのイベントに参加し海の楽しさや魅力を知ることができました。

福島県福島市)

復興公営住宅で浪江町からの避難者と地元住民、地域大学の学生、NPO法人など、さまざまなひとが参加し、交流を深めることができました。

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