企業の協力 アサヒ飲料「こどもたちの明るい未来づくり基金」×「赤い羽根福祉基金」の取り組みご紹介

画像:アサヒ飲料 赤い羽根福祉基金

アサヒ飲料「こどもたちの明るい未来づくり基金」×「赤い羽根福祉基金」の取り組みご紹介

画像:

あらまし

  • アサヒ飲料では、平成30年度、子どもたちの健やかな成長、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現を願って「こどもたちの明るい未来づくり基金」を設立しました。
  • 基金は、アサヒ飲料の「三ツ矢」・「カルピス」ブランドで「三ツ矢」の日(3(み)月28(つや)日)・「カルピス」の誕生日(7月7日)の週に同社社員が直接店頭に立ち、試飲販売を行う「全社運動」における売上の一部を、子どもたちの健やかな成長のため、中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」に寄付を行う目的で設立されたものです。
  • 平成30年度は、赤い羽根福祉基金を通じて、全国の「こども食堂」の運営にかかる費用や、ネットワークを構築する費用に対して助成が行われました。
  • またあわせて、助成が行われるこども食堂に対して、「三ツ矢サイダー」と「カルピスウォーター」が寄贈され、全国のこども食堂が子どもたちの笑顔で結ばれました。

画像:アサヒ飲料「三ツ矢」の日の全社運動のようす

アサヒ飲料「三ツ矢」の日の全社運動のようす

画像:アサヒ飲料「カルピス」の誕生日全社運動のようす

アサヒ飲料「カルピス」の誕生日全社運動のようす

画像:アサヒ飲料作成の店頭ポスター

アサヒ飲料作成の店頭ポスター

平成30年度活動概要

「赤い羽根福祉基金」では、アサヒ飲料「こどもたちの明るい未来づくり基金」からのご寄付をもとに、以下の助成を行いました。

  • こども食堂の運営助成
    47都道府県の共同募金会を通じ、全国142か所のこども食堂に対して、活動の定着化を支援するため、食材を購入する費用、会場を借り上げる費用、調理器具を購入する費用など、こども食堂の運営にかかる費用を助成しました。
  • ネットワーク構築助成
    また、一般社団法人全国食支援活動協力会の協力で、全国5府県(神奈川県、山梨県、愛知県、大阪府、宮崎県)において、活動の継続と発展のため、区域内のこども食堂同士が運営の工夫やお互いの情報を交換しあう、ネットワークを構築にかかる費用を助成しました。
  • こども食堂に対する飲料の現物寄付
    あわせてアサヒ飲料から、助成を行ったこども食堂に対して、「三ツ矢サイダー」と「カルピスウォーター」が子どもたちのために寄贈されました。(各260函)

画像:贈呈式

アサヒ飲料本社で挙行された贈呈式のようす

画像:贈呈式

アサヒ飲料九州支社で挙行された贈呈式のようす

各地のこども食堂からお礼状をいただきました

助成が行われた各地のこども食堂からたくさんのお礼をいただきました。あわせて寄贈された「三ツ矢サイダー」、「カルピスウォーター」を飲んで子どもたちは大喜びです。ここでは、掲載許可をいただいたお礼状、画像をほんの少しですがご紹介します。

画像:こども食堂から届いたお礼の手紙

こども食堂から届いたお礼の手紙

画像:こども食堂から届いたお礼の手紙

こども食堂から届いたお礼の手紙

画像:こども食堂の活動のようす

こども食堂の活動のようす

画像:こども食堂の活動のようす

こども食堂の活動のようす

担当者の声

アサヒ飲料株式会社
コーポレートコミュニケーション部 ESG推進グループ
正重 高志 さん

当社はコミュニティパートナーシップを重点領域と定め、地域社会の楽しさ、学び、経済活性に繋がる活動に取り組んでいます。
今回、中央共同募金会の協力により、全国のこども食堂に寄付助成をすることができました。これも全国にネットワークを持つ、共同募金会の組織力のおかげと感謝しております。また、私自身、全国5か所の「広がれこども食堂の輪 全国ツアー(食フェスタ)」に参加させて頂き、こども食堂を運営する実行者や、取り巻く様々な支援者の方々と会話させていただき、運営する方々の思いや悩み、こどもたちの実情を直に聞き、改めて本取組みを行った意義や大切さ、こどもたちへの継続した支援の大切さを痛感しました。
本年も引き続き、「こどもたちの明るい未来づくり基金」の活動を実施したいと考えております。

赤い羽根福祉基金とこども食堂

  • 中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」は、公的制度やサービスでは対応できない分野において新たな活動や仕組みを構築し、誰もが支え・支えられる地域づくりをめざして活動しています。
  • 現在、全国に2,300カ所以上あるともいわれる「こども食堂」。全国的に広がりつつあるこども食堂の活動を支援するため、赤い羽根福祉基金では、平成28年度より3年間「広がれ、こども食堂の輪!」全国ツアー実行委員会(*)が開催する、都道府県での普及啓発活動を応援しています。
    ※事務局:全国食支援活動協力会
  • こども食堂は、地域における子どもの孤立化を防ぐ活動として各地に広がっていますが、子どもの抱える課題は、こども食堂による食事の提供だけで解決できることではありません。地域に見守りの輪を広げて、さまざまな機関や個人がネットワークを組織して、子どもを支援する体制を地域につくることが大切です。
  • 「広がれ、こども食堂の輪!」全国ツアー実行委員会では、こども食堂はもちろん、プレーパーク、児童館、母子生活支援施設、子育てひろば、ボーイスカウト、社会福祉協議会、民生委員・児童委員、各地域のネットワークなど、さまざまな機関が「食」でつながり、子どもが安心していられる居場所づくりを推進しています。
  • 「広がれ、こども食堂の輪!」全国ツアーは、3年間にわたる助成により、目標としていた47都道府県すべてでの開催達成が成し遂げられる見込みとなってきました。
  • アサヒ飲料「こどもたちの明るい未来づくり基金」からのこども食堂に対するご支援は、「赤い羽根福祉基金」による助成事業を基本として、実現したコラボレーションです。
  • 今後も赤い羽根福祉基金では、企業の社会貢献活動との協働により、新たな社会課題を解決するために活動を続けていきます。

画像:全国ツアー

広がれ、こども食堂の輪!全国ツアーのようす

画像:全国ツアー

広がれ、こども食堂の輪!全国ツアーのようす

リンク

※アサヒ飲料「こどもたちの明るい未来づくり基金」×「赤い羽根福祉基金」ニュースリリース