光風台三育小学校(千葉県市原市)
- 活動内容
- 平成13年12月11日(火)午前10:30〜12:00に、JR千葉駅前広場で活動を行いました。合唱とトーンチャイムによるクリスマス曲の演奏を行い、その後6グループに分かれての歳末たすけあい街頭募金活動を実施しました。
- 活動者の声
- 心を育てるための教育活動の一環として、児童会が中心になって平成12年からさせていただいていますが、子どもたち1人1人が大変よい貴重な学びをさせていただいています。
- 最初、大きな声で呼びかけができなかった子どもたちも、道行く人々の善意に呼応して、次第に大きな声で募金のお願いができるようになりました。自分たちの小さな働きを通して、少しでも多くの方々の役に立つことができれば幸いとの思いで、1人1人ががんばりました。
- 子供たちの声(1)
- 12月11日火曜日。ぼくたちは、千葉駅前で、募金活動を行いました。ぼくたちはまず、トーンチャイムを演奏し、歌を歌いました。そして、募金を始めました。大きな声でみんな、
「歳末たすけあい募金よろしくお願いします。」
と言っています。ぼくたちが、そう言っていると、とてもやさしい人などがいました。募金をして下さるだけでありがたいのに、「さむい中、たいへんね。」と言ってくれる人や、「がんばってね。」
と、言ってくれる人もいました。ぼくは、その人たちが元気づけてくれるおかげで、さむいことなどわすれて、バンバン声を出していました。ぼくはきっと、そういう人たちがいたからこそ、がんばれたのだと思います。ぼくたちを元気づけて下さった人たちに、心から感謝したいと思います。
- また、募金をして下さった方々にも、心から感謝したいと思います。
- そして、学校の先生方にも感謝したいと思います。ぼくたちを、千葉駅までおくって下さり、ぼくたちにいいことを教えて下さいました。
- また、募金をしたあとは、とてもいい気持ちでした。いいことをしたあとは、気持ちがいいものです。ぼくはこれから、わるいことをしないで、すすんでいいことをしたいと思いました。
- 子供たちの声(2)
- 12月11日の1時間目から5時間目まで、千葉駅の前で歳末たすけあい募金活動を上級生でやりに行きました。
- 朝9時半に学校を出発して、10時半に千葉駅に着きました。そして最初にトーンチャイムで、「ジングルベル」と「きよしこの夜」を演奏して、「ジングルベル」と「メドレー」を歌ってから、募金活動を始めました。
- 最初の募金活動は、11時から11時班までやりました。それからまたトーンチャイムで同じ曲を演奏してから、「おめでとうクリスマス」と「きよしこの夜」を歌って、また11時40分から12時頃まで同じ班で募金活動をしました。
- ぼくは、募金活動をする時、寒かったけど、やっぱり地域で困っている人たちや身体が不自由な人たちを、少しでも助けるために、募金活動をするのはいいことだと思いました。
- それから、学校に帰って7時間目に金額をかぞえたら、なんと66,094円ありました。
- 子供たちの声(3)
- 12月11日に、千葉駅前で募金活動を行いました。時間的にそんなに人がいないと思っていました。でも、意外にたくさんいました。トーンチャイムは、少し緊張しましたが、おばあさんが
「がんばって。」と言ってくださったので、少し緊張がほぐれた気がしました。
- そして集まった合計金額は、66,094円でした。ぼくは、3万円ぐらい集まるのかなと思っていたので、とってもおどろきました。
- このお金が身体の不自由な人に使われるので、やってよかったなと思いました。その日はとても寒かったですが、人のために何かができたのは、とてもうれしかったです。
- 子供たちの声(4)
- 12月11日、千葉駅前で歳末たすけあい募金を行いました。
- 最初はついたとたんトーンチャイムと歌をやりました。が、人はどんどんすぎてゆき、少し悲しい気持ちになりました。
- そして、募金をはじめました。かけ声は、「歳末たすけあい募金お願いしまーす。」といいました。しかし、いくら大きい声を出しても入れてくれませんでした。ぼくたちは、「入れてもらえないね・・・。」といっていたそのさきに、あるおばさんから「さむい中ご苦労さまね、がんばってね。」というあたたかい言葉をいただきました。ぼくは、その言葉で力がみなぎってきたように思えました。
- それをきっかけに、他の人も入れてくださり、そのたびに「ご苦労さまねぇ、寒い中えらいねぇ、どこの学校なの?」という言葉がとんできました。ぼくは、うれしくてたまりませんでした。
ある人は自転車で「ゴメン30円しかないんだ。」といっていました。ぼくは、とんでもない!という気持ちになって、またうれしくなりました。
- そして、もう一度トーンチャイムと歌をやりました。こんどはおわったとき、はくしゅがあってとてもうれしかったです。
- また位置にもどってラストスパートの声を出しました。そして、不思議とすぐにおわってしまいました。ぼくは「まだ募金したい」という気持ちになりました。
- 学校に帰って6年全員で集まったお金をかぞえました。ぼくは100円玉をかぞえて、ビックリしました。なんと200枚以上もありました。そして合計金がくがなんと66,094円集まりました。ぼくは、「こんなにもの人が協力してくれるなんて」と思い、うれしくなりました。また、募金活動をして、あたたかい人たちとふれ合うことができて、本当によかったと思いました。
- 子供たちの声(5)
- 12月11日、今日は募金活動の日です。歳末たすけあい募金などと書いたプラカードや募金箱も持って行きました。千葉駅東口についてからまずトーンチャイムを演奏したあとに、「ジングルベル」と「まき人羊を」を歌いました。
- 次はいよいよ募金を集める番です。みんなプラカードや募金箱を持って自分たちの班の人とかたまりました。ぼくはできるだけ大きな声でこう言いました。
「千葉県の困っている人々のために歳末たすけあい募金よろしくお願いします。」
- これを何回もくり返して言いました。いろいろな人がいれてくれました。「がんばってね」と言ってくれた人もいました。とてもうれしかったです。他には「今日学校休みなの?」と聞かれました。「募金活動に来たんです」と言いました。すると「えらいね」などと言われました。
- このように言ってもらえるとうれしいです。これからも募金をして困っている人々を救いたいです。
- 子供たちの声(6)
- 12月11日に、千葉駅で、歳末たすけあい募金活動をしました。千葉駅についてから、トーンチャイムの準備をしました。トーンチャイムをやったあとに、歌をすこし歌いました。歌を歌ったあと、募金活動をはじめました。班にわかれてはじめました。班は、6つにわかれました。
- 募金活動をやりはじめると、たくさんの人が募金してくれました。募金をしてくれた人が声をかけてくれた時は、すごくうれしかったです。11時30分にもう一度トーンチャイムと歌を歌いました。そのあと、募金活動をはじめました。そして、12時に募金活動をやめました。
- 募金合計金額は、66,094円でした。このお金で身体の不自由な人が良い生活ができればいいと思います。そして、募金活動をしてよかったと思います。
- 子供たちの声(7)
- ぼくが募金活動をして、お金がない人や、ぼくたちが食べているような食事を食べられない人に募金をすることは本当にいいことだと思います。募金をしてくれた人たちに、本当にかんしゃしたいと思います。ぼくたちが、募金をすることによって、こまっている人が、ふじゆうのないくらしができることは、すばらしいことだと思います。ぼくたちが、募金活動をして募金額が66,094円もあつまったことはすごいことだと思います。ぼくも、募金活動があれば、募金をなるべくしたいと思います。
- 子供たちの声(8)
- 12月11日、千葉駅で私たち4年〜6年生は、募金活動をしました。まずはトーンチャイムの演奏と、歌を歌いました。それから1班3人ぐらいで6班に分かれて、募金活動を始めました。はじめのうちはしばらく、私たちが一生けんめい、「歳末たすけあい募金、よろしくお願いします」と呼びかけても、ほとんど反応しないで通りすぎるか、チラッとこちらを見て通りすぎるだけでした。でも、少しずつ、入れてくれる人が増えてきました。そして、色々な人が「寒い中大変ね、がんばってね。」と言って、お金を入れてくれると、すごくうれしくて、またがんばろうという気持ちになりました。そしてまた、2回目のトーンチャイムの演奏と、歌を歌い、募金活動を始めました。今度は、前半に比べて入れてくれる人が増えました。
- おばさん、おじさん、女子高校生の人、男子高校生の人など、本当に色々な人のおかげで、66,094円も集まりました。寒くて大変だったけど、私たちが集めたこのお金が、困っている多くの方々のために使われることを、すごくうれしく思います。又、こんな小さな私たちでも、募金活動ということができるんだなと思いました。募金活動をする機会が与えられて、すごく良かったです。
- 子供たちの声(9)
- 12月11日火曜日私たちは、歳末たすけあい募金活動をするため、千葉駅の東口へ行きました。小学校を出たのは9時半過ぎで、千葉駅に着いたのは10時半ごろでした。
- まずトーンチャイムでジングルベルときよしこの夜を演奏しました。すると、歩いていた人たちが歩きながらもこっちを見てくれました。そして歌を歌い、歌が終わったときには、わずかながら人が立ち止まっていました。そして募金活動が始まりました。大きな声で、「募金をよろしくおねがいします。」と言いました。何回も何回も言いました。しかし、なかなか募金をしてくれる人がいません。6つの班に分かれたのですが、あちこちで「ありがとうございます。」という声が聞こえてきました。でも、募金をしてくれる人がいるまで何回も言いました。しかし他の班の近くなので、みんな他の班に募金してしまい、私たちのいた所は募金した人が通る道でした。しばらくして先生が来て、場所を移動するように言われました。すると、2、3回呼びかけただけで、10人近くの人が募金してくださいました。中には「ごくうさま」とか「大変そうだけどがんばって。」という暖かい声をかけてくださった人もいました。他にも「学校行かなくていいんか?」と、通りすがりのおじさんが、おそらく心配してかけてくれた言葉もありました。
- 2回目の演奏をして歌い、また募金活動が始まりました。「歳末たすけあい募金をよろしくお願いします。」「困っている人のために歳末たすけあい募金をよろしくお願いします。」
と、1回目よりも大きな声で言いました。募金してくれないと思った高校生も、「小学生が募金している」とおどろいて募金してくれました。私たちは「ありがとうございます。」と大きな声で感謝しました。
- 私がこの活動で思ったことは、募金とはお金を集めるのだけが目的ではなく、私たち、特に小学生という社会的に下の位にいる者が募金活動をすることで、目的や用途他が大人の人によく伝わり、困っている人がいるということが分かるということも1つの目的だと思いました。そして、すこしでも体が不自由な人たちのために役に立たせてもらいたいと思いました。
- 私たちのうちのだれか1人でも、1円でもいくらでも募金したら、そのお金は、ゲームやマンガなんかを買うより、大切だと思います。そのお金、1円1円が、だれかのために役に立っているということを忘れずに、そして、私たちみたいな健康な人間だけでなく、困っている人がいることを心にとめていきたいです。