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多様な社会的課題を解決するための助成

多様な地域課題を解決するための取り組みを応援しています

平成20年度の共同募金は、全国で66,598件の活動に、合わせて184億3790万円の助成を行いましたが、その中には社会福祉との境界領域を含む、さまざまな地域課題を解決するための活動への助成も含まれています。

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児童虐待防止のための活動に3億7442万円を助成

児童養護施設に遊具

例えば、「児童虐待」を防止する活動については、全国で625件、3億7442万円の助成を行っています。その内訳は実に多様ですが、例えば、子育て中の母親を対象にした電話相談や、情報誌等を通じた啓発事業など、虐待を防止するための活動があります。
また、子どもたち自身が相談するためのチャイルドライン活動にも助成金が使われています。

家庭内暴力の防止活動にも助成

児童養護施設に遊具

「家庭内暴力」に関する活動には、28件、1261万円の助成をしています。ドメスティック・バイオレンス(家庭内暴力)を受けた女性が避難するシェルターの運営等の支援をしているほか、被害者の電話相談や、近年大きな社会問題になりつつあるデートDVの防止教育プログラムの普及・啓発活動にも助成を行っています。

地域で孤立している高齢者や障がい者が増えています

児童養護施設に遊具

地域で孤立している高齢者や障がい者が増えていることも、大きな課題となっています。「社会的孤立」を防止するために、多様な活動が行われていますが、共同募金からも167件、5701万円の助成を行っています。主な活動内容としては、住民助け合いマップ作成、ひとり暮らし高齢者の料理教室、サロン・会食活動、在宅介護者支援活動などがあります。また、「ひきこもり」の青少年の社会参加を支援するための活動にも、166件、4085万円の支援を行っています。

助成事例:1

事業名 「いのち」の授業を通して自尊感情を育む若者支援事業
団体名 フリースペースたまりば(神奈川県川崎市)
助成額 43万円(総事業費 58万円)
具体的な活動内容

不登校児童・青少年の居場所であるフリースクールに集まる若者の中には、いじめによる自殺報道などに影響を受けて悩む者も多いため、講演会やホスピスでの実習などを通して「いのち」を考える機会を作ります。昨年度から開催し、内容をさらに深め、参加者自身の体験や気持ちを語ることができるような講座づくりを目指し、継続して行います。

助成事例:2

事業名 子育て支援推進事業
団体名 サポートママ「モコモコ」(香川県宇多津町)
助成額 30万円(総事業費 55万円)
具体的な活動内容

核家族化が進む新都市の地域を中心に、地域の人たちとの交流を深め、地域で子育てを考えていくため、地域ふれあいフェアや親子で遊べる人形劇等を開催し、孤立しやすい母親に対し育てやすい環境作りを提供します。
各イベントを催すことによって、スタッフや地域の人との交流をはかり、不安や孤独感、育児疲れを軽減します。また、多くの子ども達の文化の向上に努めることを目的とします。
集う場所を定期的に作ることで、孤立しがちな育児中の母親の不安や孤独感を和らげます。

助成事例:3

事業名 酒害予防啓発事業(アルコール等依存症に関する研修会)
団体名 富山県精神保健福祉協会(富山県富山市)
助成額 6.6万円(総事業費 8万円)
具体的な活動内容

ストレスの多い現代社会ではアルコールやギャンブル、買物等への依存症の方が増え、それを支える家族も疲弊しています。そのような病気の本人、家族に対して、病気の知識や対応を学んでもらい、回復の助けとなるよう、専門の講師を迎え講演会を開催し、また同じ病気の方々と話し合う機会を設けます。
講演会等により、本人が病気について理解を深め、家族や医療、保健、福祉の関係者はより良い支援の方法を学び、病気からの回復へとつながると思われます。

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