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助成状況 〜岩手県の事例〜

助成先:釜石市災害ボランティアセンター

  助成額  :9,000,000円
  使いみち :ボランティアセンター事務所賃借費(プレハブ)、車両リース料、冷暖房設置
       事務機器リース料、事務印刷消耗品、燃料費、ボランティア活動用品、通信費、光熱水費等
 地震発生直後は停電となりましたが、すぐに社会福祉協議会事務所の予備電源が作動し、テレビで釜石のまさに起こりつつある生の映像を見ることができました。その時はちょうど津波が防波堤を乗り越えるところでした。それでも私たちは他人ごとのように「こんなところまではこないだろう」と思っていました。
 しかし、それから間もなくして外から大きな音とともに社会福祉協議会事務所の玄関に黒い水が流れ込んできて、1階の天井付近に達するまで1分もかかりませんでした。社会福祉協議会事務所がある8階から外をみると変わり果てた釜石の街並みが見えました。
 これから釜石はどうなるんだろう、家族は無事だろうか、家はどうなっているのか不安な気持ちが次々と沸いてきました。確認をしたくても携帯はつながらない、歩いて行きたくても津波の水が引くまでは外にも出られないと、どうにもならない状況でした。
 災害発生から3日後に災害ボランティアセンターを立ち上げました。設置場所は市役所が所有する建物の一室を借りましたが、数多くのボランティアを受け入れるには十分なスペースではありませんでした。そこで、プレハブやボランティアが使用する道具などを準備することになりました。災害ボランティアセンターの運営は、赤い羽根共同募金の災害等準備金や一般市民からの寄付により成り立っています。ボランティアが使用する道具は激しい作業のため、破損することも珍しくありません。
 今回の災害による復興活動は長期的なものになります。今後も安定した活動を続けていくうえで、赤い羽根共同募金の災害等準備金の支援を心強く思っています。

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