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助成状況 〜福島県の事例〜

助成先:田村市災害ボランティアセンター

  助成額  :2,200,000円
  使いみち :ボランティア活動用品、事務機器用品、光熱水費、燃料費等
 田村市は福島県の中通りに位置し、浜通りとの結節点となっている地域です。地震発生直後は市内の福祉施設の建物、道路、ライフライン等に大きな被害はなく、職員で福祉施設利用者の安全確保と在宅高齢者の安否確認を行いました。また、自治体では避難所を設置するとともに社会福祉協議会などと連携しながら避難者への支援に当たりました。
 田村市では最大9千人弱の原発事故等による避難者を受け入れ、最も大きい避難所には2千人が避難しておりました。避難生活が長引くにつれ、避難者の間にはいつまでこのような状態がつづくのか不安が募るとともに、少しでも自分の居住スペースを確保しようとして混乱するなど、避難所はまさに足の踏み場もない状況でした。
 このような状況の中、災害ボランティアセンターが設置され、ここを拠点にボランティアの派遣、避難者への支援、物資の提供などが行われました。
 社会福祉協議会は行政と住民を結ぶ大切な役割を担っていますが、財源は限られており、災害ボランティアセンターの運営はとてもきびしく、センターの立ち上げに間髪をおかずに助成していただける共同募金会からの災害等準備金は、即効性という面からもとても心強く感じています。
 現在、避難者は仮設住宅に新しい生活の拠点を移して生活をされています。私たちは避難所を一つの地域として住民参加型の活動をしてきましたが、仮設住宅においても新たなコミュニティ形成をめざし、見守り、
傾聴、サロン運営など継続的な支援に取組んでいます。
 災害ボランティアセンターのスタッフ一同、警戒区域から避難されてきておられる住民の方々の「いつ帰れるかわからないけれど、ボランティアのみなさんに支えられて、こうして元気でいられるよ。助かるよ」という声を励みに活動しています。寄付者の皆様、ご協力ありがとうございました。

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