赤い羽根募金
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赤い羽根募金は1947(昭和22)年から

赤い羽根募金が日本で始まったのは1947(昭和22)年。まだ、あちこちが焼け野原でした。

戦争が終わって、民間の福祉施設・団体が資金に苦しんでいるときに、募金活動はスタートしました。戦災孤児や体の不自由な人が大勢いて、たすけあうことが何よりも大切でした。 もちろん平和な今も、たすけあいの大切さは変わりません。

期間は10月〜12月の3か月間

毎年10月1日から12月31日までの3か月間、日本中で赤い羽根募金がおこなわれています。学校や家庭、お父さんお母さんの職場など、さまざまな場所で募金がおこなわれています。

誰でもできるボランティア

秋の街を彩る街頭募金。

赤い羽根募金に協力している人は、みんなボランティア。「民間の福祉を応援したい」と、心から願う人たちの運動なのです。タレントさんやスポーツ選手も協力しているけど、誰でも参加できるボランティア。初めの一声は小さくても、そのうち街の人々の善意が伝わってきます。それが、地域の福祉への参加の第一歩になるかもしれません。

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身近で生きる募金

赤い羽根募金は、みなさんのお住まいの地域で、幅広く活用されています。寝たきりのお年寄りの入浴サービスや食事サービス、体の不自由な人たちが働く共同作業所、子どもたちの遊び場やおもちゃ図書館、そして特別養護老人ホームや児童養護施設など福祉施設や団体の活動とか、福祉のあらゆる活動に生かされています。

福祉は社会に欠かせない大切なことです。いつもは気がつかないけれど、身近なところでいろいろな活動が行われています。

募金でこんなことができます。
10万円…障害者やお年寄りのための車いす1台の購入
250万円…目の不自由な人のための盲導犬1頭の育成

海外でも共同募金

『共同募金』が初めて行われたのは、アメリカのクリーブランド。1913年のことでした。

アメリカに続いて、カナダ、南アフリカでも共同募金が始まりました。日本は4番目で、第2次世界大戦が終わった後の1947年に始まりました。 今では、世界中の30以上の国や地域で共同募金が行われていて、これからも増えていく予定です。

協力の仕方

  • 学校や家庭で、募金に協力します。
  • 学校や、学校に行く途中の道路や駅前などで行われる街頭募金に、ボランティアとして参加します。
  • 共同募金の使い途や、住んでいるまちで行われているたすけあいについて調べてみる。
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